>>476
>役にも立たない民間人虐殺なんてジンギスカンはやってない。
歴史上の定説すら認めないキチガイ恵也の図
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-68.htm
>チンギスハーンは、その目覚ましい業績から歴史的英雄とされているが、心理学のパーソナリティで計れば、異常者に近い。
>破壊し、虐殺し、辱め、その泣き叫ぶ顔を見るのが無上の幸福、と公言するのみならず、実践までしているのだ
>現代なら、立派な犯罪者だが、このような人物は歴史上、枚挙にいとまがない
>チンギスハーンは、使節団の殺害を命じたガイルハーンに対し、最大限の復讐で望んだ。
>体中のすべての穴に融けた金属を流し込んだのである。このような責め苦に詳細な説明は不要だ。
>さらに、オトラルの町は、跡形もないほど徹底的に破壊され、住民のすべてが殺された。
>歴史に名高い、モンゴル帝国の大殺戮の始まりであった。
>ブハラは中央アジア最大の都市で、守備隊も2万を超えたが、無数のモンゴル帝国軍を目の当たりにし戦意喪失、戦う前に降伏した。
>ブハラ市に入城したチンギスハーンは、イスラム教の聖典であるコーランを運ばせ、自分の馬のエサとした
>モンゴル兵は酒宴をもよおし、イスラムの聖職者たちはモンゴルの馬の世話をさせられた。
>イスラム教徒にとって、これ以上の屈辱はなかった
>ここで、チンギスハーンは全市民をあつめて歴史的な演説を行っている。
>その演説は、チンギスハーンが中央アジアで吐いた初めての言葉として有名である。
「おまえたちが大きな過ちを犯したこと、おまえたちの首領たちが最大の犯罪者であることを知れ。
もし、おまえたちが余にいかなる根拠にもとづいて、この演説をするのかと問うならば、余は余こそ神意を受けた者であると答えよう。
もし、おまえたちが罪人でなければ、神は余をおまえたちの頭上に差し向けないだろう」
>ところが、せっかくの演説を披露しながらも、その証人であるブハラ市民すべてを殺害してしまう