韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3

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464 名前: 恵也 :2010/08/31(火) 07:32:32 ID:NrWRbnoy

>>456 お前の主張そのまんまなんだけど?

あなたの貧弱な脳ミソで俺の主張をマトメないでくれ。
まったく意味が変ってしまう。

長勇中佐が斬殺した兵士の所属部隊の推理は出来るよ。
南京城が包囲され、大勢の市民や敗残兵が揚子江沿いに逃げ出す時に
揚子江沿いに部隊を展開していたのは、16師団30旅団。

旅団といえば4000人くらいの兵員で、旅団長は佐々木到一少将だ。
佐々木少将の部下を殺したわけで、もみ消すにしても佐々木少将の顔を立
てないと問題化してしまうから、間に仲介人も必要になる。

中支那派遣軍司令部の参謀課長である長勇中佐としては、仲介人に
頼んだのは同じ中支那派遣軍の特務部長をやってた原田熊吉少将。
この3人で南京城内の中国銀行で、1937年12月13日に手打ち
が行われたものと推測できる。アンタも少しは推理力を鍛えたら?

――――引用開始――――
その夜(十三日)、鼓楼の近くにある中国銀行で、電気はないので
ローソクをともし、持ってきた缶詰を開け、一升瓶の詮を抜いて、
原田熊吉、長勇、佐々木到一といったつわものと祝杯をあげたこと
を覚えている
http://www.geocities.jp/yu77799/hukuda1.html

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