韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3

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345 名前: no name :2010/08/25(水) 19:36:39 ID:LW8DHXVM

>>332
>俺は捕虜資格があると理解してるが、解釈が違うというのなら「殺してもいい」というソースを出す責任はあなたじゃないかな。

>>256でお前が引き合いに出したソースから引用するよ?
ハッキリと「交戦者資格を獲得して初めて晴れて捕虜の権利を得る」と書いてあるから
まあ、どうせキチガイに言わせれば「屁みたいなもの」なんだよなw

>まずは交戦者の資格についてになります。
>交戦者とは実際に武器を持ち、戦う事を認められた「兵士」を指します。
>国際法ではこの交戦者以外の者が戦う事は認められていませんし、交戦者以外の者を攻撃する事も認められていません。
(中略)
>陸戦条約を適用されるには、この交戦者の資格を満たしていなければいけません。

>自分勝手に戦っては駄目です。
>遠くからでも判る標識を身に付ける事。自衛隊の場合、軍服+日の丸の組み合わせが必要ですね。
>自分は交戦者であるとの意思表明をしなくてはなりません。
>この国際法を守ること。当然ですね。
>これを守っていれば軍隊(組織)の適用がされます。と同時に敵に発見され次第、問答無用で攻撃されるのですが。
>条約の中には捕虜の人道的扱いについての規定があるので、資格の無い兵士(ゲリラ兵)は捕虜として扱ってもらえない事になります。
>大抵は犯罪者として良くて裁判、最悪の場合その場で射殺ですね。

>また、民兵にしろ、義勇兵にしろ、第1条の条件を満たしていれば交戦者と認められます(第2条)。
>そして交戦者は敵に捕まった時には捕虜として取り扱ってもらえる権利を持っている事になります

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