韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析3

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332 名前: 恵也 :2010/08/25(水) 18:38:13 ID:8YQTixFS

>>317 その主張に反論する側が、お前の主張を立証する義務なんか無いんだよ!

反論する側は、証拠を持って反論すればいいの。
証拠さえなくては反論できないから、相手にソースソースと泣いてしまうネトウヨ。
結論として言えることは、アンタが議論のイロハを知らない知能だということだ。

だから刑事裁判や民事裁判の被告になったつもりで、ソースソースと泣き喚く、
議論と裁判の差さえわからん知能程度だ。

>> 彼らには捕虜資格が無い
捕虜資格がないなら殺していいという、戦時国際法があるというのかな。
戦時国際法の目的は、人間や財産の保護を目的とした人道的なもの。

目的を無視して「彼らには捕虜資格が無い・・・から殺していい」なんて条文解釈で
の我田引水だろ。

俺は捕虜資格があると理解してるが、解釈が違うというのなら「殺してもいい」という
ソースを出す責任はあなたじゃないかな。
だいたい逃げ回る逃亡兵に、交戦者としての資格がないなんてムチャクチャな論理だ。

交戦者でなければ敵国に属する個々人だ。個々人なら兵隊が勝手に殺していい
のかね、それともどちらにも属さない第3の定義をアンタは新しく作るのかな。
第3の定義なんて戦時国際条約にないものだろ、ないものは殺していいという新しい
論理なのかい。

ーーーー引用開始ーーーー
ハーグ条約 (1899年)
 「19世紀には文明の進化とともに、戦争において、
敵国に属する個々人と、戦闘員からなる敵国その
ものとの概念が明確に区別されるようになった。武
器を持たない国民は、その命も、財産も、名誉も可
能な限り戦争で奪われることがないようにすべきで
あるという原則がますます認識されるようになって
きた」

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