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「ゆとり」って一言で現代の若者をくくっても、それはあくまで傾向を捉えてるだけであって皆までがそうではないと思う。
それは置いといて、彼らは生まれたときから科学技術の進歩の恩恵を+にも−にも受けてるわけだが、やっぱり+−の見切りをしっかりつけて上手く生きている奴も中にはいる。
−の影響ばかりを受けて育ってきたら、それは世間の非難や憐みという名の同情の対象になるわけだな。
まあ、そういう奴等に対して怒る気持ちがあるだけ俺は1さんはいい人だと思う。教育者的な意味でも人間的にも。
なぜなら、彼らを救う手立てはかなり難解で、少なくとも俺には思いつかないので(俺が親になったら、子供には人との関係を培わせるために上手く子育てしたいものだが・・)、要するに救いようがないものだと一方的ではあるが思ってしまっているので、怒る気持ちすら湧かない。
とまあ、そういう事なんだが・・
改めて自分の文を見ると、本当にボキャ貧であることがわかってしまうなぁ。