>>393 お前は自分で書いた事も忘れたのか?
あなたの勘違いだ。
訓練を受けた兵隊になれる人口が10%という意味で、緊急時に動員できる
人数とは意味が違う。
スイスでは兵隊になる資格は20才〜50才までの男子で、定期的に訓練も
してるが、その連中をすべて動員するわけではないし、そんな事をしたらスイス
の社会が工場も役所も動かなくなって大混乱になるよ。
訓練を受ける間は初年兵で1ヶ月10万円くらいの給料をもらって、それ以降
の給料は国と会社によって保証されてる。
現在のスイスでは緊急動員で、集めれる兵員が21万人になってます。
ーーーー引用開始ーーーー
翌年からの徴兵訓練では、各人の職業による収入を保証される。そのうち、軍隊
(国)が負担するのは20%。残りの80%は会社・事業所の負担だ。自由業や
自営業だと、所得税申告書に基づいて国が負担する。
(スイスの軍事力 より)
>>396 実際に「ジョージ・トランブル・ラッド博士」で検索したら、
俺だってやったよ。
たぶん原文は英語だと思うけど、日本語の翻訳文は1種類だけだった。
しかしそれでも原文も見当たらず本当に「ジョージ・トランブル・ラッド博士」という
方がいたのかさえ判らない代物だし、内容的には自慰史観の翻訳だった。