現在表示しているスレッドのdatの大きさは176KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
皆さん、IZANAGIを使用していただきありがとうございます。
動画は全部チェックさせてもらってます。
>>514
コンボは、近距離は七拾五式(B)をjcしてエリアル、遠距離は九拾九式とその派生を出していれば問題ないです。
九拾九式の派生は、距離が離れていれば九拾八式(派生B)→派生(七瀬or八拾八式)がヒットし、
近ければ九拾七式(派生A)→派生(同上)が威力が高いです。
スペルバーストを使う場合は、九拾七式から神砕きするのがダメージ的にオススメ。
また、霊力を使用するコンボならABC→雄々咬み→ジャンプ→ABC→jc→ABC→七百七式or鬼夜行でかなり減ります。
ただし雄々咬みは立ちCからしか繋がらないので気を付けてください。
(七百七式は空中でも使えるのですが、説明書に書き忘れてしまいました)
画面端コンボの場合、七瀬(九拾九式二段目A派生)から神砕きが繋がるのと、黄泉祓いから追撃が可能です。
七瀬→黄泉祓い→ダッシュで接近→七拾五式(B)→エリアルとか、七瀬→神砕き→黄泉祓い→追撃とかが可能。
黄泉祓いを上手く使えばかなりダメージを稼げると思います。
あと、これも説明書に書き忘れていましたがラストスペルはスペルバーストからもキャンセルできるので、
5ゲージあればどこからでも神砕きor神契り(飛びあがる前にキャンセル)→八岐大蛇薙が入ります。
神砕きからの方がダメージが大きいですが、神契りは無敵&発生数Fで切り返しに使えるのでそっからも出す感じで。
(レスが長いと怒られたので次に続きます)
立ち回りはわしにもわからん……
九拾九式は、至近距離ならガード後に豪斧(派生C、中段)出すか派生出さずに下段通常攻撃出すかでちょっとした二択になります。
(作成中は「豪斧の対になる九拾八式(派生B、下段)は発生が遅いから中段が速くても問題ないお」と思ってたけど、
派生を無視して普通に下段を出すという選択肢もありました。計算不足でした。でも仕様です。修正するかも?)
牽制には、縦に判定がすっごく大きくて削りもあって不利も少ない2Xとか。
他には判定が強くてガード時の不利も少ない突進技のEX九拾九式を先端が当たるようにぶっぱなして、引っかかったら即座に神契り、とか。
起き攻めのチャンスが来たときには、超低空空中ダッシュから空中Bをそのまま当てるか、
すかしAで着地して下段技するか、バックジャンプで相手のリバサを避けるとか。
しかし、作成前の脳内イメージに囚われてしまう作者こそが一番キャラのことが見えていない気もするので、
完成した実際のキャラ性能とは大きく違うとんちんかんなことも言っているかもしれませんが、勘弁してください。
ちなみにCVはスパロボの一般兵です。