韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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83 名前: no name :2010/07/03(土) 18:33:47 ID:X2vYBcu5

>>78
>出鱈目が多すぎる

それはお前のことだろw

>俺が調べたところによると、

つまり「脳内ソース」だということだねw

>東京裁判での「魯甦」証言は検事が集めた数千件の宣誓口述書のひとつに過ぎず、

ハイハイ嘘w
東京裁判に提出された「南京地方法院検察処敵人罪行調査報告」によれば、
第二次大戦後、日本の「戦争犯罪」を裁くため連合国が開廷した「東京裁判」に備え、
中国国民政府は1945年11月7日「南京敵人罪行調査委員会」を設置し、中国人に南京における日本軍の犯罪を申告するよう呼びかけた。
ところが、日本軍の残虐行為を申告する者が「甚だ少なき」ばかりか、
聞き取り調査を行うと唖然として「口を噤みて語らざる者」や虐殺を「否認する者」までいたという。
やむなく中国政府は暫定的な報告を1946年1月20日、東京裁判に提出したが、
「日本軍による大量虐殺」の証拠は埋葬記録を除けば、魯甦という人物の「目撃証言」ただ一件だった

これが真相
1946年1月20日に唯一提出できた目撃証言が「魯甦」なんだよ
反論するなら「脳内ソース」じゃなくて、ちゃんとした証拠を出してみなw

>直接に東京裁判で証言したのは以下の4人だ。

おかしいねえw
連合国が「証人」として真っ先に立てるべきは次の5人ではないか
まず世界初の「南京大虐殺物語」を報じたスティール記者やダーディン記者。
連合国が彼らの新聞に目を通していなかったことはないだろう。
次に30万人虐殺を電報で打とうとした『戦争とは何か』の編者ティンパーリ記者と、そこに分担執筆したベイツ教授やフィッチ師。
ところが、この5人のうち出廷したのはベイツ教授だけ。
ダーディン記者、スティール記者、ティンパーリ記者、フィッチ師は、なぜ東京裁判に出廷しなかったの?
彼らにとって東京裁判は、当時の記事や報告を改めて国際的に認知させるうえで、またとないチャンスでしょ?
彼らが当時書いたことは正当だったという自負があれば、歴史的な舞台で証言する好機到来だよ?
ところが彼らは出廷しなかった。
なんでだよ?
今は亡き日本軍に緘口令でも敷かれていたのかい?

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