>>370
>部下の兵士や市民の権利は、兵士個人と市民個人にあるもので、タカが軍の司令官程度の人間にある代物じゃない
戦時国際法のどこに書いてあるのかね?
唐生智は軍の司令官であるばかりでなく、南京市長でもある
馬超俊南京市長が逃げ出す前に唐生智に全権を委任しているからだ
そのような彼が全権を誰にも委任しないで敵前逃亡したなら、誰が兵士や市民を守るために交渉のテーブルにつくんだ?
馬鹿も休み休み言え
会社の社員の権利は社長が持っている
社長が逃亡してそのまま外資に会社が乗っ取られれば、社員はクビにされても文句が言えないものだ
「高い給料もらってんだからそんなの当たり前」とか以前はほざいてなかったっけ?
支離滅裂な山本隆次
>それは時代じゃないの
>個人の問題で、今の世の中にもそんなことを賞賛してる奴がいるよ
だったら「馬鹿な奴が一部いた」で終わりじゃねーか
>俺はそんな記憶がないのだが・・・・
ボケが進行してるんだね
>243 名前: 恵也 : 2010/07/12(月) 23:51:47 ID:n4Z3WCvC
>アンタは格好いい軍隊の宣伝映画しか見てないのじゃないの
これ書いてまだ1週間しか経ってないんだけどw
これを書いた奴が、軍隊を語るのに「映画」をソースにするとかどうよ?