満州事変が「日本の侵略」とほざく低能恵也は、1931年当時の日本がどうすれば良かったか対案を出せ
1924年の排日移民法で移民は出来ない
1930年の関税法で輸出も出来ない
1932年にはイギリスがブロック経済になる(フランスもそれに倣う)
人口は爆発的に増加を続ける
こういうご時世に日本がどんな方法をとれたと言うんだ?
日本の過剰な人口が戦争の原因になる事は、満州事変前から世界は知っていた
アメリカのトムソンは『世界人口の危険区域』という本を1929年に出版している
オーストラリアのクロッカーも『日本の人口問題−来るべき危機』を1931年
に書いている
外国人からですら日本の過剰人口問題は危惧されていたのに、馬鹿恵也だけは理解できない
http://www.rikkyo.ne.jp/web/ymatsumoto/statjpn/jpnpop2.pdf
この数字は朝鮮や台湾の人口を含んでいない
どうやって6545万+朝鮮・台湾人(1931年の人口)を養えば良いというんだ?
トムソンはGHQの顧問も勤めた人間だが、1929年著の前述の本でこう書いている
>将来日本の政治家がたとえそれを望んだとしても、日本人を現在の領土に押し込めておくことは不可能であろう
馬鹿恵也はトムソンの爪の垢を煎じて呑め