現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。
Wikipediaによれば明治3年(1870年)に出版された『西洋道中膝栗毛』にも「ばかだの、ちよんだの、野呂間だの」という表現で出てくる
江戸時代から「チョン」の単語は存在するらしいんだけど
江戸時代から日本人は「差別主義者」ですか、そうですか
次に、チャンコロ。
これまたWikipediaによれば、
>歌舞伎の「敵討噂古市」に出てくるように、江戸時代から銭などの小さくて取るに足らないものの意味で使われた
と書いてあります
「差別語として作られた」なんてのは、キチガイ恵也の妄想に過ぎない