現在表示しているスレッドのdatの大きさは59KBです。
【ウヨ】第一話 始まりは水ようかんの甘さ【サヨ】
これは静かに激動の時代に入っている日本の、
小さな町に住む男女の間に起こった、
大きな歴史の流れの中の、小さな物語である。
女「大変だねー」
男「最悪、日本が民主主義国家でなくなってしまう恐れさえあるからね。
大変だからと言って休むわけにはいかないよ。
・・・ところで、だ」
と、神妙な声で切り出す男。
男「女、最近俺に隠し事してないか?」
女「びくぅ!・・・・・・べ、別に、隠し事なんてしてないよ?」
男「・・・ならいいんだ」
男は、まだ話したくないらしいと判断した。
しかしこれだけは釘を刺しておく必要がある。
男「でも、もうあの政治サークルに顔を出すのは止めたほうがいいと思うんだ」
女「え?な、なんで・・・?」
男「なんでもなにも、どうせ政治を勉強するなら、
俺と一緒に勉強すればいいじゃないか」
女「え、え、それって・・・」
嫉妬?
俺の目の見える範囲に置いておきたいんだ的な、独占欲かな?
きゃー♪
>>81
まだ始まったばかりだっつーの
この後どんでん返しが待ってんだろ?
でも第8話の議論って、従軍慰安婦スレなんかでのウヨ・サヨのやり取りそのままなんだよな
現実(ニコ動掲示板)では逃げたサヨが別のスレを立てて「ネトウヨうぜー」って叫んでたんだけど・・・
全体としては、なんとなく結末が予想できるのが残念かな
女「それも、そうだよね♪あ、でも・・・」
それでは振舞われる甘い物が食べられないので困るのだ。
むしろ、政治の勉強よりもお菓子を食べに行くのが、
毎日足しげくサークル棟に通っている理由である。
女「どうしようかなー・・・」
男「まあ、一度うちの事務所に来てみるといい。
そうだな・・・選挙が終わって・・・
来週中にでも、一緒に事務所に行こう」
女「・・・うん。男くんが働いてるところ見てみたいし♪」
しかし、それでは遅かったのだった。
運営まじでいいかげんにしろ
続きに期待age
↑あたまがおかしい
なにこれ面白い
ウヨ「韓国大嫌い。韓流許すまじ。」
サヨ「北朝鮮大好き。」
テレッテテテー♪
続きはよ
中学生のAKBに卑猥な言葉を投げ掛けて、握手出来なかった。
↓
AKB訴えてやる。
↓
裁判に負けた。
↓
日本政府の闇の力発動と妄想した。
↓
日本政府と警察と戦うと宣言した。
↓
ボンドされた。
↓
警察さんと福祉事務所に助けを求めたが相手にされず。
↓
日本政府と戦うと宣言した。
↓
日本と戦うが、ナマポは今までもこれからも貰い続けると宣言した。