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中国のエイズのような奇病_人間版口蹄疫
中国でエイズのような奇病が拡大中です。
民主党の政策によって日本にも急速拡大の可能性があります。
今まで中国からは富裕層しか日本観光にこられませんでした。
しかし、中国の味方・民主党が、中国人への観光ビザ認可要件を
大幅に引き下げたための、来月7月からは中間層も観光にやって
くることになります。
それに伴ってエイズのような奇病が日本にもたらされる可能性があります。
あなたと日本の自衛のためにも注意と拡散をお願いします。
中国では、今、感染力の強いエイズのような奇病が広まっています。
しかし中国政府は、現在開催中の万博への影響を恐れてか、この一大事を公表していません。
この事実は中国でも記事になっています
その名前は「エイズ恐怖症」(北京語で「恐艾症」)で、エイズに過敏になる心理的要因の疾病とされて、対策はなされていません。
患者のブログを要約すると、
1 HIV検査をしても陰性反応しか出ない。
2 コンドームをしていても感染する。
3 病原菌が攻撃するのはCD4細胞である
ということで、症状としては
1 できものができて、破れる
2 頚部リンパ球がしこりとなって浮き出て、押すと動く
3 舌が白くなる
4 疲労倦怠感が強まる
5 歯茎から出血し、異臭がある
6 体の表面に血の点々ができる
などなど。
さらに、この患者から感染した女性は、筋肉痛、吐き気、めまい、のどの痛み、下痢、特に強いのは疲労倦怠感とのこと。
この病気は以前も、中国から宗教弾圧を受けている宗教団体「法輪功」の機関紙「大紀元」にも掲載されていたようで
そしてこれが、すでに日本人に感染しています。
関東在住とのこと。
この日本人患者の訴えている症状は上記の中国人患者のブログにあるものと共通するものがいくつかあり、同種のものではないかと思われます。
注意すべきはこの「エイズ恐怖症」とされる奇病が、唾液感染するらしいということ。
そして他の記事を読む限り、エイズ検査では陰性反応ながら、エイズ同様の症状があり、潜伏期間は一年間ほど(個人差があるようです)とのこと。