>>88
>まあ今の日本人のレベルは18歳くらいかな
じゃあさしずめ恵也は5歳の幼児くらいかw
そこまでバカにされてもマッカーサーを賛美できるんだから
>政府の言うことを疑いもせず、大本営発表を素直に信じてたのに
同じ頃、ドイツ人はヒトラーとナチス党に熱狂していたはずだけど?
アメリカ人だって「戦争をやらない」と言ったルーズベルトを当選させている
当選した途端に豹変して「民主主義国の兵器庫になる」とか言ってルーズベルトは戦争準備を始めたというのに…
これで「45歳の壮年レベル」とはよくも言えたものだ
>日本本土が空襲され、それでも日本が勝つという洗脳をほとんどの人は信じていたという
よくも「洗脳」とか軽々しいこと言えるね
一般常識だけど、「洗脳」という言葉が最初に現れたのは「撫順戦犯管理所」だから
それ以前には「洗脳」なんて単語、存在さえ有りませんでした(有るというなら証拠を出してくれ)
英語では「ブレインウォッシュ」と言い、中国語の「洗脳」の直訳です
洗脳なんて単語さえ無いのに、どうして日本人が洗脳されるのやらw
それに「それでも日本が勝つという洗脳をほとんどの人は信じていた」というこれについても証明しろよ?
レーダー開発者、小関賢三の8月15日の日記には…
「泣いた、泣いた、嗚呼敗れたのだ。昨日、否、この時刻まで、ことここに到るとは思わなかつた。
正直の所、勝つとは思わなかつた。しかし、負けはしない、否、負ける位なら玉砕を覚悟してゐたのだ。」
作家の山田風太郎は…
「信じられなかったのである。日本が戦争に負ける、このままで武器を投げるなど、まさに夢にも思わなかったのである」
当時の日本には陸海軍合わせて370万の兵力がまだ有ったわけで、「勝てないまでも負けない」と思っていた人の方が多かったのが事実
表だって「敗戦だ」とは言えなかっただけの話だ
洗脳されていたというなら、ぜひそれを証明しろよ?