韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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458 名前: 恵也 :2010/06/28(月) 12:23:47 ID:mC6rrk8b

>>433 城門が開いてないのにどうやって城内に入るんだよ?

俺が書いてるのは12月13日の日本軍が南京を占領した時点なんだよ。
12月8日ではまだ、日本軍は南京城には着いてなかったんじゃないの。
だからこそ唐生智は徹底抗戦が可能だと見てたんだろう。

ところが防衛ラインである句容などに武器弾薬をいっぱい送ってたのに、日本軍に
突破されてしまい、紫金山要塞や幕府山要塞で弾薬がない状態で戦わされて
しまい、ほとんどの兵隊が降伏してしまった。

こんな状態になったから唐生智は徹底抗戦を諦めて逃げ出したんだぜ。
決して勇気がなかったわけじゃなく、日本軍のスピードを過小評価したせいだろう。

ーーーー引用開始ーーーー
勝敗は時の運で仕方がありません、日本軍は私らの想像以上に強かつたのです、
私は紫金山要塞の参謀を努めてをり、南京戦の全戦局を語る資格を持ちませ
んが、句容の一線が防げなかったのがそもそも失敗でした。
http://www.geocities.jp/yu77799/bakuhuzan.html

>> 一方で万単位の大量虐殺をやっていて、なんで人口が増える?

占領1ヶ月で安全区人口が20万人から25万人に増えたのは、安全区の若者も
便衣兵の疑いで殺したが、それ以上に城内の安全区外の人を大量に殺したため
そこから少しは安全である安全区に逃げ込んできたもの。

安全区では日本軍は放火はやってませんが、安全区外では建物に放火して
まで徹底的に人を追い出してまで、便衣兵の疑いで若者を殺してます。
安全性の問題で西洋人の目がある、安全区に市民が殺到してきたもの。

ーーーー引用開始ーーーー
1937年12月20日午後6時、ミルズの紹介で、大阪朝日新聞の守山特派員
が訪ねてきた。守山記者はドイツ語も英語も上手で、あれこれ質問を浴びせてきた。

さすがに手慣れている。私は思っているままをぶちまけ、どうかあなたのペンの力で、
一刻も早く日本軍の秩序が戻るように力を貸してほしいと訴えた。守山氏はいった。

「それはぜひとも必要ですね。さもないと日本軍の評判が傷ついてしまいますから」
 いまこうしているうちにも、そ遠くないところで家がつぎつぎ燃えている。そのなかに
はYMCA会館も入っている。

これは故意の、というよりむしろ当局の命令による放火ではないだろうか。
            (「南京の真実」 ジヨン・ラーベ より)

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