>>396
>南京城壁の外側で、日本軍の掩蔽になるものは燃やしてましたが、きれいさっぱりという物じゃありません。
中国人の犯罪行為はよくそんなに弁護できるもんだ
ヨーロッパ戦線で似たような戦法を取った国があるか調べてから言ってもらいたい
オランダやベルギーが「ナチスドイツに占領されても困らないように」清野作戦をやったか?
大平洋戦争中の欧米軍が清野作戦をやったか?
12/7
>首都に近づくと、中国軍に放たれた火が激しく燃え盛っていた。
>敵軍が遮蔽物に使いうる農村の建物を清除しているのである
>ある谷では一村が丸々焼けていた
(ダーディン)
「一村が丸々」「遮蔽物」扱いされて焼かれることもあった
少しでも風が吹けば遮蔽物じゃない建物だって延焼するだろう想像力はキチガイ恵也には無いのか?
12/8
>焼却はさらに続く
>中国軍による防衛線内の障害物の焼却の宏広な邸宅も昨夕燃やされたところに含まれる
>南京は深い煙の層によって囲まれた。
>昨日、中国軍が半径一〇マイル以内の町の建物や障害物を焼き払い続けたからだ
>本記者は車で前線に行く途中、中山門外、中山陵東南の谷全体が燃えているのを見た。
>中山陵南の主要公路上の孝陵衛の村は、一面煙る廃墟と化し、事前に避難しなかった住民は、
>その僅かばかりの哀れな持ち物を背に南京に向かって道にあふれ、ときおり立ち止まっては、もといた家のほうを悲しげに見やるのであった
(ダーディン)
12/12
>市周辺各所に新たに起こった火は、あらゆる建物を焼却して攻撃通路を妨げる中国側の政策が続いていることを示した。
>南京から紫金山の炎が見え、焼却作戦がそこにまで及んだことを物語った
>山麓の森は火を放たれていた
>南京対岸の浦口の長江岸全体が、埠頭や倉庫も含め燃えていた。
>明らかに中国軍の放火によるものだ。
(ダーディン)