>>359 東京裁判や南京法廷で突然でっち上げられた物だから「非常に少ない」んだろ(笑)
東京裁判は裁判が「東京」であったから南京での被害者の直接証言者は少ない。
だから証言文書で間に合わせました。
しかし南京軍事法廷では裁判が「南京」であり1200人ほどの直接証言者がおります。
日本ではその日本語証言が手に入れられない欠点があるから「証言が非常に少ない」
と表現したもの。意味を誤解しないように。
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これらの事実は身をもってこれを体験した証人である殷有余・・・・・など一二五〇人
余り、および当時遺体埋葬の責任者であった許伝音・周一漁・劉徳才・盛世徴など
の調書で証明されている
http://www.geocities.jp/yu77799/gunjihoutei.html
>> 外国人は「4〜5万程度」、日本人の撫順帰りですら「10万近く」と言っていた
間違い!
限られた情報で見聞きした範囲で、外国人がヤマカンで喋ったりしたもの。
裁判という組織的調査の上での話ではありません。
組織的調査が絶対とはいわないけど、これだけ多くなるとヤマカンじゃ判らんもの。
アイリスチャン 26万人〜35万人(8週間で)
呉 天威 34万人
孫宅巍 30万人(戦闘による死者は含まず)
高興祖 37万人〜38万人(戦闘での兵士死者などを除くと30万人以上)
東京裁判での中国政府の検察官 陳光虞 裁判中29万人 最終的39万人
南京虐殺記念館(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館)30万人
南京軍事法廷(国防部戦犯裁判軍事法廷)30万人余り
東京裁判(極東国際軍事裁判) 20万人以上(日本軍が処理した遺体を除く)
洞富雄(早稲田大学教授) 20万人以上
笠原十九司( 都留文科大学教授)十数万人それも20万人に近いか20万人以上
秦 郁彦(日本大学教授) 5.3万人(不法38000〜42000人)