韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析

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119 名前: no name :2010/06/12(土) 03:38:29 ID:kiLQvAyF

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog239.html
満州国については、俺は星野直樹氏と片倉衷氏の回顧録を読んだことあるが、二人とも称賛していたよ

星野直樹氏は大蔵省の英才と言われていたが、日本はそのような優れた人材を惜しげもなく満州国に与えた
星野氏は、張作霖や張学良、その他の軍閥が乱発した紙屑紙幣を全て回収した
そして信用ある新しい満州国紙幣と交換した
法的に交換義務の無い馬賊の作った紙屑紙幣ですら交換した
映画やラジオを使い、飛行機でビラを撒き、積極的に地方を回って不良紙幣を交換した
わずか2年で90%以上の不良紙幣を交換したんだよ

岸信介も同じように日本が必要とした優れた人材だったが、やはり満州国のために惜しげもなく派遣された
そしてやはり日本は満州発展のために莫大な投資をした
道路も、鉄道も、電力も、工場も、都市計画も、医療も、農業も、その全てが満州国のわずか13年の歴史で目覚ましく変わった
恵也語を使うなら、それはまさしく「革命」だった

日本人は真剣に満州国を「王道楽土」にしようとして頑張ったんだよ
満州国は日本人の夢と浪漫と理想を結集した壮大な実験場だったわけだ

それを「何をやっても素人レベル」でしかないクソ恵也ごときが批判する資格があるわけない!

>その間、満洲の状態は一変した。
>治安は完全に確保され国内には一人の兵匪もいなくなった。
>農業国から立派な工業国となり、総生産額は倍増した。
>国民生活は目覚ましく向上した。
>東亜各地から集まってくる人は数多く、3千万人であった人口は5千万人を超えるにいたった。
>・・・生まれ出た満洲国を、ひとり主導的地位に至った日本人のみならず、ひろく東亜諸民族が力を合わせて開発、発展せしめ、
>その恵福を、ひろく等しく各民族の間に分かち、ここに新たなる楽天地をつくりあげようと、日本の若き人々は進んで満洲国に集まってきた。
>・・・生命わずか13年、満洲国の建設はついに見果てぬ夢に終わった。
>しかしこの間、日本の若き人々の費やした努力と苦心とは永久に日本民族の誇りとするに足るものであると確信する
(星野直樹)

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