外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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90 名前: no name :2010/05/19(水) 19:28:08 ID:D/w7v5Is

>>83
>軍事優先で南京虐殺を行った部隊だから住民のことなんてほとんど配慮しない奴が参謀総長じゃ、仕方がなかったのかも知れんが・・・

こんなの当たり前だろw
沖縄県には「軍政」を敷いていたのではない!沖縄県はれっきとした大日本帝国領土であり、「県知事」がいた!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%8F%A1

住民を担当する権利と義務は、島田叡県知事ただ一人にある!
お前は大田実の遺書もろくに読んでないんだろ?

>沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ
>知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非ラザレドモ

というように、住民相手の内容については 島 田 県 知 事 の所管だ
日本軍は沖縄を舞台に米軍と戦っていただけの話だ

沖縄県民が戦争に巻き込まれた最たる原因は、島田県知事の前任者である泉守紀県知事にある!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89%E5%AE%88%E7%B4%80

>さらに1944年7月7日にサイパンが陥落し東条内閣は緊急閣議を開き「沖縄に戦火が及ぶ公算大」と判断、
>沖縄本島、宮古、石垣、奄美、徳之島の五島から60歳以上と15歳未満の老幼婦女子と学童を本土及び台湾へ疎開させることを決定、
>沖縄県に通達し、疎開目標は「本土へ8万、台湾へ2万の計10万」と決定されたが、
>泉は公然とこれに反対したと言われている。
>そのような知事の姿勢もあってか、当初は県民の疎開機運は一向に盛り上がらなかった

>1944年12月に第三十二軍が「南西諸島警備要項」を作成し
「敵の上陸に備えて60歳以上と15歳未満の老幼婦女子と国民学校以下の児童を昭和二十年二月までに本島北部に疎開させる」
>と言う計画を作成したが、泉は
「山岳地帯で、耕地もない北部へ県民を追いやれば、戦争が始まる前に飢餓状態が起きる」と反対した
>しかし、泉を始め県は軍に対案を示さず現地軍との交渉が不調に陥ると問題を内務省と陸軍省に棚上げした

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