外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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507 名前: no name :2010/06/14(月) 13:05:34 ID:l9YtldUk

>>501
>こいつは戦陣訓という、日本人の命を大量に失わせたものをつくり

まーたお前の無知かよw
戦陣訓をつくったのは、陸軍内でも「良識派」として今でもインドネシアで人気が高い、今村均らがつくったものですw

>当時の陸軍大臣であった畑俊六が発案し、教育総監部が作成を推進した。
>当時の教育総監であった山田乙三や、本部長の今村均 も関わっている
>国体観・死生観については井上哲次郎・山田孝雄・和辻哲郎・紀平正美らが参画し、
>文体については島崎藤村・佐藤惣之助・土井晩翠らが参画している

どうしてろくにWikipedia1つ満足に見ない?
井上哲次郎・山田孝雄・和辻哲郎・紀平正美・島崎藤村・佐藤惣之助・土井晩翠って、
当時の日本を代表する超一流の知識人たちだよ?
何事も「軍機である」として民間人の関与を否定してきた軍が、初めて民間と協力した素晴らしい芸術作品じゃん!
お前は当時の超一流の知識人たちですら小馬鹿にするんだろうね
底無しのバカで、過去の先人への敬意という物を持ってないから

>政敵を葬るのに手段を選ばないエゲツサを持ってる御仁だ

それについては否定しないけど、それを言うなら両極端なぐらい「情にもろかった」話も書かないとバランスが取れないよ
佐藤賢良が部下だった時の事として東條英機の逸話を残している

佐藤が知人に大金の無心をされた時、あいにく1文無しだった佐藤は上官の東條に相談しに行った
東條はよく話を聞いて、「ちょっと待っておれ」と言って外に出ていった
佐藤が待つ事30分、東條は大金を抱えて戻ってきて佐藤に惜しげもなく与えた
佐藤がどこから持ってきたのか尋ねると、東條は「銀行から借りてきた」と言ったそうな
そして佐藤に「金子の調達など軍人の本分ではない。可愛い部下が本分である軍務に集中できるようにと思って借りてきた」と言ったそうだ
佐藤は大変感動して、「この人のためならば」と思ったそうだ
実際、東條英機は総理大臣になってからも一切賄賂を受け取らず、そのくせ面倒見だけは良かったから、
東條家の家系は火の車だった事を妻のかつ子も回想している

お前はこれも「小説」と言って罵詈雑言をぶつけるだろうね
まったく…悪い方しか見ようとしないんだね

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