外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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502 名前: 恵也 :2010/06/14(月) 10:32:07 ID:Tx0eYksl

>>493 こんな名前の条約存在しませんw Googleで調べてこい!

あんたね、わかりやすく日中軍事協定と書いてあるが、正式名称とは違う
でしょう。日中陸軍共同防敵軍事協定というのだが、いちいち確認する
その行為は賞賛に値する。

誉めてあげよう。
利権に関しては、パリ講和会議の内容(ドイツの中国権益の日本への譲渡など)
が伝わり、北京を中心に反対運動、いわゆる「五四運動」始まってます。

ただし俺は(教えて)クレクレ病患者は相手にしないことにしてる。
知りたければ自分で調べな、大人なんだろアンタ。

ーーーー引用開始ーーーー
大正八年(一九一九)、継屯(のち陸軍少将)が新疆省の政府主席揚増新に
招かれて軍事顧間に就任し現地に向った。これは前年五月に日本と中国の間
に「日中陸軍共同防敵軍事協定」が調印された結果、日本軍人が自由に中国
の西北辺境である東トルキスタン地方まで旅行できるようになったからである。
http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/isuramu_shi_02_08.html

>>494 日本人の被害に対しては「そう大した事件ではなかった」の一言で片づけるのかw

戦争で混乱した済州という場所で、で日本人は22人死に、中国人が3600人も死ん
でてるのなら、その事件では「そう大した事がない被害」と言えるだろう。
当たり前の話だと思うけど・・・・

>>497 1928年って「戦時中」じゃないよ?

でも中国にいる日本人の保護のためだという名目で、日本軍が山東半島に上陸して
蒋介石軍と戦闘をしてるんだから「戦闘時中」といえる。
まあ戦闘をしてたが、蒋介石軍はすぐ退却してるんだから「戦争時中」とは言えん。

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