外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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499 名前: 恵也 :2010/06/14(月) 08:12:12 ID:8Rvg2zJj

>>478 アメリカは先制攻撃を計画しており日本側もそれを知っていたが?

馬鹿だねアンタ!
軍人というものは最高権力者の命令一下、即実行すべきもの。
だからあらゆることを想定して、作戦計画しその行動で停滞する場所を
探し出し、常に改善していくもの。

たとえありえない事であっても、一応はチェックして問題点を出すのが仕事。
そんな機密事項が表に出ても屁みたいなものなんだよ。
これがやってはいけない事を、軍人がやっていれば今後やれない仕組に改善
するために、アメリカでは日本と違って何十年か経過した公文書はすべて公
開の原則がある。

特にクリントン大統領はそれを積極的に守り、プルトニウムの人体実験を
公開してます。軍は計画をやっても実行したら大問題なんだよ。

アメリカでは大統領の了解の下にやられたようだが、満州事変なんて現場の
高級幹部が勝手にやったもの。ここで昭和天皇が無理してでも厳罰にして
いれば、日本は対米戦までは行かなかったろう。

ーーーー引用開始ーーーー
がん患者へのプルトニウム注射、治療費の払えない患者への大量の放射線
照射──放射能人体実験という核兵器開発の最暗部が一連の新聞報道で
明るみに出て米国を大きく揺さぶっている。

実験は、ソ連と激しい核開発競争をしていた1940年代から70年代初めにか
けて米政府が極秘に実施、その後も最高機密とされてきた。しかし、真相究
明を求める世論が高まり、エネルギー省は、人体実験を含むかなりの核関係
機密書類を今年6月に公開する方針を固めた。(ワシントン=大塚隆)
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/plutonium_experiment.html

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