外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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485 名前: no name :2010/06/13(日) 13:03:07 ID:g9KTZ2l5

>東郷案のベトナム撤退に付け加えて、天皇が無理に中国撤退を入れておれば開戦はしなくてすんだろうな。

お前ごとき低能バカに言われるまでもなく、
東條英機は「譲歩に譲歩を重ねてついに譲歩の極みに到達した」和平案を作った
それが「甲案」であり、それでも交渉がまとまらなかった時のために暫定和平案として「乙案」も作った
ちなみに「譲歩に譲歩を重ねてついに譲歩の極みに到達した」とは日本人の言葉ではなく、東京裁判でアメリカ人弁護人が発言したセリフだ

甲案の中身
1、日本と支那の間に和平が成立したら、支那に展開している日本軍を2年以内に全面撤兵させる

2、支那事変が解決したら、仏印の日本軍も撤兵する

3、自由貿易が全世界に適用されるなら、太平洋全地域と支那に対してもこれを認める

4、もしもアメリカが対ヨーロッパ戦を始めたとしても、日本はドイツ側に立たないように努力する

バカ恵也に言われなくても、甲案で既に撤兵とその期限が明記されてるんだよ

乙案は、
1、蘭印での物資獲得が保障され、アメリカが在米日本資産の凍結を解除し、石油の対日供給を約束した暁には、南部仏印から撤退する

2、支那事変が解決した暁には、仏印全土から撤退する

専門家とバカ恵也はレベルが違うんだから、とっくにやってるんだよ
日本人を差別していたルーズベルトに全く和平の考えが無かったから戦争になったんだよ

ルーズベルト曰く
「問題はどうやって日本に最初の一発を撃たせるかだ」
「私は戦争はしない。私は戦争を作るのだ」
「私は戦争にするためだったら嘘だってつく」
「日本人みたいな劣った人種は病原菌と同じであり駆除(撲滅?)されなければならない」
これ全て、日米戦争前のルーズベルトの言葉だから

バカ恵也はどうしてアフガニスタンやイラクに同情的になれるくせに、日本にはなれないのやら
売国奴、非国民と呼ばれるのが相応しい

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