外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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480 名前: 恵也 :2010/06/13(日) 10:47:23 ID:vBB1r3Z3

>>476 東條首相以下政府軍部首脳は、万事休すと天を仰いで慨嘆した。

東條英機は陸軍の過激派で最初から、対米開戦論者だろう。
陸軍を抑えれる人間が、東條しかいなかったから昭和天皇は東條を首相に
して、東條に直接命令し対米開戦をさせないようにやったもの。

むしろ東條は心の中では、喜んだとおもうよ。
「万事休すと天を仰いで慨嘆した」なんて言うなんてデマじゃないかな。
ここで怪しいのが「政府軍部首脳」と書いてるところ、言うのが誰かわからん。
少なくとも過激派の権化、東條がいうなんて考えられん。

東郷案のベトナム撤退に付け加えて、天皇が無理に中国撤退を入れておれば
開戦はしなくてすんだろうな。まあ過激派の陸軍が黙ってないだろうけど・・・
そうなると過激派が孝明天皇みたいに、昭和天皇の暗殺までするかも知れん。

ーーーー引用開始ーーーー
孝明天皇の毒殺については、医学的には決着がついたことである。

孝明天皇の主治医、伊良子織部正光順(おりべのかみみつおき)の当時の
日記とメモが光順の曾孫にあたる医師、伊良子光孝氏によって発見され、そ
の中身が昭和50年から52年にかけ、「滋賀県医師会報」に発表された。

『天脈拝診日記』と題された、日記とメモの解読報告である。
http://www.sasakijo.com/buyoden5.htm

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