外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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395 名前: 恵也 :2010/06/07(月) 13:02:42 ID:fjv07Yyg

>>392 「ゲリラも兵隊も同じように命がけ」と言っておきながら
>> 「兵隊もゲリラ並みに命を懸けてくれ」

言葉足らずだった。
兵隊の中にも、自分の命惜しさに一般市民をゲリラ容疑者として殺す臆病者がいる。
この臆病な兵隊に対して「兵隊もゲリラ並みに命を懸けてくれ」と言ったの。

ゲリラも一般市民の中で生活してると言うことは、密告によって簡単に捕まり
命の危険があるものであり、命がけの活動なんだよ。
兵隊も一般市民の側にいるときには、命がけで治安を守るのが仕事。

ところが占領地では兵隊には全権があるので、軍幹部が腐敗すると暴走する
本能があり南京虐殺ではそれが、完全に表に出てしまった。

ーーーー引用開始ーーーー
16日まだ正午にならない時、突然、7〜8人の銃を持った日本兵が来てついてくる
よう指示した。華僑招待所の後ろの空き地まで来ると、数百人が地べたに座り込
んでいた。午後5時ごろになると、5000人以上になっていた。

日本兵の命令で四人一列になり、順次下関方面に進んでいた。着いた時はもう
6時過ぎ、それから中山埠頭の河沿いの歩道に並ばされた。自分などは河を渡
ってなにか使役をやらされるのかと思った。ところが、結果はあの未曾有の残酷非
道な大殺りくであった。

新式の乗用車がやってきて、車から下りたのは高級司令官のようで、たくさんの
帯刀者が前に駆けより敬礼した。司令官がなにか二言三言言いつけ、それから
散開させた。同時に道路の中央には十数歩おきに機関銃が据え付けられた。
約10分後に銃声が響き渡った。時刻は午後7時頃、それが大殺りくの始まりだった。
http://japanese.china.org.cn/japanese/169653.htm

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