さてキチガイ恵也お待ちかね、アメリカ軍機
F2Aバッファロー(120キロ爆弾搭載)
F4Fワイルドキャット(120キロ爆弾搭載)
F6Fヘルキャット(500キロ爆弾搭載)
F4Uコルセア(120キロ爆弾搭載)
F8Fベアキャット(500キロ爆弾搭載)
P38ライトニング(1500キロ爆弾搭載)
P40ウォーホーク(500キロ爆弾搭載)
P47Dサンダーボルト(1000キロ爆弾搭載)
P51Dムスタング(800キロ爆弾搭載)
P80シューティングスター(800キロ爆弾搭載)
>こんな大きな爆弾を積ませる戦争末期のゼロ戦なんて、満足な戦闘機とはいえん
さて、キチガイの理論に従うとヘルキャットやムスタングですら「満足な戦闘機とはいえん」となるわけですねw
>たった2機しか作らなかったゼロ戦64型でさえ最高速度は570kmで130kmの差がある
だから、「艦上機」と「陸上機」を比較するのはいい加減にしてくださいよ
艦上機の方が陸上機より艦上機用の装備を付ける関係上不利になるんですよ
比較するなら、「艦上機同士」か「陸上機同士」でやるべきでしょ!
陸上機なら、ムスタングに100キロも差をつけられてはいません
雷電(617キロ)
紫電改(596キロ。ただし500キロ爆弾を搭載しているため若干遅い。爆弾を外した場合は622キロ)
震電(750キロ。ただし試作のみ)
橘花(814キロ。ただし試作のみ)
仮に零戦だって、五二型を例に挙げれば爆弾を外せば611キロ有ります。