外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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350 名前: 恵也 :2010/06/03(木) 19:10:10 ID:7edOa118

>>338 零戦(零式艦上戦闘機)はアメリカの陸上機であるサンダーボルトやムスタングとほぼ同性能だった

それは言い過ぎだ!
ムスタングなどは馬力が2000もあるのに、ゼロ戦は1000馬力だ、
このエンジン性能の差は、イカンともしがたい。

日本には技術の面で、航空エンジンにおいては世界の最先端からはるかに遅れていた。
それをゴマカスのに徹底的な軽量化を進めて完成した傑作がゼロ戦なの。

だから防弾鋼板も付けず、防弾ガラスもなく、防弾タンクもない頃のゼロ戦が一番
活躍できたのであって、一人前にそんな装置を付けるようになるとエンジン性能を
向上させても世界の流れに付いていけず、取り残されてしまった。

大戦初期だけは、ゼロ戦は確かにアメリカの脅威ではあったが、その性能が判って
格闘戦をやめ、一撃離脱戦法をアメリカが取るようになってからはただのカモだ。
命を軽んじてたツケが、大戦の中期以降に回ってきたわけだ。
ダイタイ戦闘機であるゼロ戦に、500kgの爆弾を積ませる時点から戦闘機失格。

ムスタングなんてゼロ戦に比べたら、1世代先の戦闘機だよ。
ゼロ戦の後継機が作れなかった、最大の原因は航空用エンジン。
故障しない安心できる大馬力の「優秀なエンジン」を作る技術がなかったわけだ。

ーーーー引用開始ーーーー
零戦が本来の制空戦闘機としての性質を維持できたのは、22型までであり、第一
線戦闘機としての性能を保持し得たのもこの22型までと言っても過言ではない。
http://landinggear.hp.infoseek.co.jp/zero/reisen/zero.52.htm

>>343 軍事を知らない民間人が好き勝手になれるものじゃねーよ!

誰だって最初は素人。
軍事を知らない人間が、戦闘の中で少しずつ本物のプロになるんだよ。
だからこそ、戦争においては民間人の支持がなければ長期戦では負けてしまうの。
グレーの民間人が真っ黒のゲリラに成長するわけだ。

>> 私服を着ている人全てが悪人と見なされる。

間違い!
臆病な兵隊さんには一般市民がゲリラに見えて、殺しその責任をゲリラに押し付けるの
殺した本当の悪はその「臆病な兵隊さん」なんだけどね。

兵隊という税金で食わせてもらってる立場にいながら、そんな臆病な自己保身本能
にかられ、敵のゲリラのせいにして、自分のやった悪行の責任放棄してもらっても・・・

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