外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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297 名前: 恵也 :2010/06/01(火) 12:27:54 ID:3tyRi+Sy

>>279 「零戦と互角の格闘戦能力」をコンセプトに開発

それは無理!
燃料タンクにも防弾処理をせず、パイロットの防弾板も適当にして
「命を軽んじた思想」の格闘戦能力と互角になんて無理な相談。
戦闘機製作の考えの根本が違ってるんだよ。

根源的には簡単にゼロ戦を落とせるような戦闘機を開発するだけ
でいいのだから、それは当時の先進国の技術は持ってるんだよ。
最新鋭機は格闘戦をせず、一撃離脱で攻撃し、後ろに付かれたら
最高速度がまったく違うのだから逃げればいいだけ。

格闘戦だけで戦闘はやってるわけではない。
1発着火の低空用戦闘機なんて判れば、戦闘法が変わるのは当たり前。
要は戦闘に勝てばいいんだよ。

>> 少なくとも、大日本帝国憲法は「専制君主制」を許した憲法ではないのは歴史が証明

なんていい加減な言葉使いをするんだろうね。
専制か立憲かなんて、第三者の学者先生が勝手に付けてる言葉でその国
が決めてるわけじゃないし、歴史が証明するようなものでもない。

社会主義と資本主義の違いにしても、イメージ的にはまったく違うものがあるが
現実にはどこの国でも両者が混合して存在してる制度。

日本においても電力会社は完全に社会主義的な制度に安住してる。
まったく会社間で競争もないし、値段も国家の許可なしには変更も出来ない。
一応それでも株式会社にはなってるが実質的には、国営企業。

専制にしても立憲にしても、両者が混合して存在してるのが現実の制度だろう。
大日本帝国でも、満州某重大事件や2.26事件、終戦決定時には専制君主制
になっていたと言えるのじゃないの?

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