外国人参政権について part3


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■外国人参政権について part3

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234 名前: no name :2010/05/29(土) 00:41:54 ID:yr6NMduS

500〜600年前の日本と言えば戦国時代だろうに・・・
戦争での「手柄」は何で確かめたかと言えば、敵の「首級」だ
敵の首級の数で褒美が決まった時代が有ったからって、「日本人は首狩り民族だ」なんて言えないんだよ
「当時はそういう時代だった」で話は終わるんだよ
耳塚だって理屈は同じ、首級を送るのは面倒だからコンパクトに収まる耳にしただけの話
これまた「当時はそういう時代だった」というだけの話

>侵略とは、他国に侵入してその土地や財産を他国からカッパライこと

それ以前に、双方が「近代国家であること」「国際法が存在すること」が 絶 対 条 件 だ !
「侵略」なんて価値観も無けりゃ、「戦時国際法」も存在しない時代について「侵略」だ何だと言うのは頭がおかしすぎる
本当に恵也は頭が狂ってるな・・・侵略という価値観も無い、戦時国際法も無い時代に何をしようが勝手だろう
国際法の始まりは悲惨を極めた30年戦争講和条約、1648年の「ウェストファリア条約」であり、豊臣秀吉はとっくに死んでいるw

そもそも「侵略の定義」は未だに定められていない
お前の書いているのはいつものようにお前の「妄想」でしかない
1928年に侵略戦争を無くそうとした不戦条約ですら、侵略戦争の定義が示されず各国の胸先三寸に任されていた
「我が国はこれから侵略するぞ〜!」と言わなければ侵略戦争にならないというのが不戦条約
実際日独伊だろうが、米英仏ソ中だろうが不戦条約に言う「侵略国」は1ヶ国も存在しなかったw
勝った国が負けた国を一方的に侵略で悪だと断罪しているだけの話だ

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