>>214 その全てを破ったのは中国側だっつーの!
よくそんな断定を出来るものだ。
その当時は日本人に大和民族の誇りがあり、中国兵10人でも日本兵1人
で相手ができるという思い上がりがありました。
まあ10人力を日本兵は持ってて、命知らずの勇敢な民族だという自惚れだ。
「張作霖爆殺事件」で満州の国家指導者を現地将校が殺し、その暴走を
日本政府が軍に遠慮して処罰できなかった。
ウヤムヤにしたこのことで将校の暴走に、日本政府としてブレーキがかけれなくなった。
軍の暴走とは、政治家でもなかなかコントロールは出来ないもの。
事件を発表するのは軍の広報であり、一般人が確認し調べようとしても不可能。
哨戒艦[天安」の事件にしても、発表してるのは韓国軍広報だけでありチェックが出来ん
米原子力潜水艦が沈んでいるとしても、軍に反抗し調査するマスコミはいないだろう。
そんな事をすれば、記者にとっては本当の命がけの取材をすることになる。
ーーーー引用開始ーーーー
KBSは、ハン准尉の死亡事故を取材するうちに、ハン准
尉の慰霊祭が行われた場所が、艦尾が見つかった場所(第1ブイ)でも、艦首
が見つかった場所(第2ブイ)でもなく、約6キロ離れた第1ブイと第2ブイ
の間に存在する、天安艦と関係のない「第3ブイ」であることを知った。
http://tanakanews.com/100507korea.htm