外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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1 名前: no name :2010/03/10(水) 02:32:54 ID:mUw76w6c

このまま終わるのはもったいないので立ててみた

前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1251984760/l50

666 名前: no name :2010/04/13(火) 23:02:36 ID:BtkxSI3W

[問題点]

 長文病は、学校生活等を送っている人間にとって時に有利に働く場合がある。
これは「長い文章を書く事が出来る=文章構成能力が高い」
という世間一般の誤解が、教育者の間にも根付いている為と思われ、
「論理的文章を書く」「表現力がある」などといった評価の対象となっている事さえある。

 しかし、社会に出ると文章の「長さ」よりも
「情報伝達効率」を問われる場面が増える事が一般に多い。

結果として

「一体何が言いたいんだ?」
「プレゼンテーションが時間通りに終わらない上に退屈」
「バカじゃねーの?」

といった非難が患者へ集中し、問題が顕在化する。

 この病は「自分が長文病であるという認識」(病識)がない患者が大半と言われ、
こうした非難に対して「自分の能力が不当に評価されている」
といった被害念慮的な意識を抱いたり、
強い否定的評価に晒される事によって心に傷を負う例も多く報告されている。
これらの問題に対して専門家は、
長文病という病の存在に関する啓発活動とその治療機関の紹介、
また長文病の治療と平行して心のケアを行う必要性を説いている。


 ちなみに、長文病が問題になるのは
「文章に含まれる情報の質が低いとみなされる」場合のみである。
先の挙げた教育現場の例のように
「文章の長さ=質の高さ」と考えられる場面では全く問題にならない。

 長文病は治療を行わない限り自然治癒は難しいとされ、
病識を持たない患者がほとんどであるから、
情報伝達効率の低さが問題視されないまま生活している人間は
この病が未治療のまま放置されている場合が多い。

 日本長文病治療財団(UCF)による
「2005年度日本長文病統計調査報告書」によると、
公官庁における長文病未治療者の割合は79.8%と、
一般企業の32.2%の2倍以上となっており、
「公官庁では文章の情報伝達効率が低くても問題にならない。
むしろ情報伝達効率が高いと伝わっちゃマズい事が伝わっちゃうので、
国はこの病の患者を積極的に保護してるんじゃないか?」
と同報告書は指摘している。

667 名前: no name :2010/04/13(火) 23:05:20 ID:BtkxSI3W

[治療]

 行動療法と認知−行動療法が一般的で、暴露反応妨害法を用いる事が多い。

 患者はまず最初に治療計画の説明を十分に受け、
治療計画に同意する必要がある。
行動療法や認知−行動療法は治療計画に同意し、
本人にとって苦痛となるような行為を「治療」として行わなければならない事がある。

 重度の長文病患者の場合、
「あなたは今後長文を書かないよう努力しなければなりません」
と聞かされた瞬間に「もう来ねえよウワァアアンヽ(`Д´)ノ」と
治療室を飛び出してしまうケースもあるという。


 治療に同意が得られたならば、行動療法でも認知行動療法でも、
患者は治療者と協力し、普段どういった場面で、
どれだけのの長文を作成してしまうのかを
面談とセルフモニタリングを通して明らかにする。

 その結果として得られた情報を元に、
数段階に分けた『長文場面負荷表』を作成し、これを核として治療を進める。
例えば、「仕事」「ブログ」「匿名掲示板」「SNS」「コメント欄」
などの場面を考えた場合、
仕事では長い文章を書いてしまう程度だが、
「コメント欄」では酷く長い文章を書いてしまい、
「仕事」では平均的文章で済むという患者の場合、
「コメント欄」での負荷得点が高くなる。

668 名前: no name :2010/04/13(火) 23:07:35 ID:BtkxSI3W

 治療はまず負荷得点の低い項目に対して酷く長い文章を書かないようにし、
徐々に負荷の高い項目に対しても長文を禁止するようにして行く。
具体的には「コメント欄」に長文を書いてしまう患者Hの場合、
長文を書いてしまう他人のブログ等を次々と閲覧させて行きコメントを書かせるが、
「酷く長い」文章を書いてしまう場合、「長い」文章までしか許可しない。

 この時患者は泣いたり喚いたり、錯乱してキーボードを破壊したり、
「地球のみなさんこんにちは。Do@ほんまげです」
などと訳の分からない文章を突然書き始めたりする。

 それでも長文を書く事を許可しないうちに、患者は
「長文を書かなくても生きていけるんだ」
「短い文章で意志を伝えるにはどうすれば良いか」
「そもそもこんな文章を書かないでも楽しくやっていけるのではないか」
といった生産的で建設的な思考が出来るようになり、
かつての長文を書く事に依存した、
非生産的で非能率的な自己を批判的に見る事が出来るようになる。

 こうして「長い」文章でもストレス反応を生じなくなった時点で、
次に「一般的」、次に「短い」といったように
徐々に許可する文章量を減らして行き、
最終的に「一〜三行」での意思表示を目指す。


 認知−行動療法の場合、
治療者は行動療法と併せて「長文を書く事で誰得?」
といった事をマイルドに自己洞察させる。
これによって患者自身が自身の手で「長文の非合理性への理解」を獲得し、
行動を変容させて行けるよう支援する。

 行動療法で患者は受動的に治療者の指示に従う場合が多いが、
認知−行動療法の場合、患者は能動的に自己内部の
「歪んだ認知」を変化させて訂正して行く必要に迫られる。

669 名前: no name :2010/04/13(火) 23:08:44 ID:s8l9MLPR

だってお前ら、実際にチベット奪ったじゃん
たかが百万人居たら普通に政権が奪えるだろう?
特に地方主権になったらより一層

まあ、そこまでならまだ想定出来たよ?
でも、実際はそれだけじゃないよね
韓国丸々が日本を乗っとろうとしてるよね

ちなみに他の国に参政権与えた国はどうなった?

仮に参政権を与えるとしても、まず韓国、中国はないな
日本に居る女共を六千人も拉致っておいて、どの面さげて差別とか言っちゃってんの?
そんなに欲しいなら、韓国、中国がさきに参政権与えるのが筋だよ
貴方は在日の恥です
死にましょう

670 名前: no name :2010/04/13(火) 23:09:37 ID:BtkxSI3W

 こうして得られた新しい認知が患者の行動療法への積極的参加を促し、
行動療法の効果を高めるとされている。
また、こうして得られた症状の改善は能動的に患者が獲得したものなので
再発率が低く、過激な行動療法によるトラウマなどが患者に残ることもないとされる。


 ちなみに近年、これら治療法の知識を入門書などで齧った人間が、
「日本語勉強しなおして来い」
「日本語でおk」
といった言葉によって患者に自己洞察を促す事があるが、
これは完全な誤りである。

「こうした言い方は患者を傷つけたり、患者と社会との軋轢を生み危険」と、
日本における長文病治療の第一人者永井文章氏も
日本長文病学会報の中で述べているのでやめよう。

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