外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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1 名前: no name :2010/03/10(水) 02:32:54 ID:mUw76w6c

このまま終わるのはもったいないので立ててみた

前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1251984760/l50

654 名前: no name :2010/04/13(火) 20:50:41 ID:5k95zFWa

>>653
実際良識のある在日の方々はそういう事言わないしね。
厚かましい行為だと理解しているからそういう事を言う同郷の言う人達は好きじゃないらしい。
まぁ、こういう事はどこの国でも変わらんだろうが。一部の馬鹿な日本人の外国への観光客とかな。落書きとか……アホか……。

655 名前: 恵也 :2010/04/13(火) 22:12:07 ID:R9cG09ut

>>611 「民主主義」はムッソリーニを生み、ヒトラーを生んだのを見れば

俺はそういう解釈はしてない。
むしろ国粋主義、民族主義がムッソリーニを生み、ヒットラーを生んだというべき。

平和的に政権を握り、警察権力を使って政敵を押さえつけマスコミを使って
政敵を弾圧し独裁体制を作ったもの。

いまの小沢幹事長が野党だったときに、検察権力を使って秘書を逮捕しマスコミ
を使って検察情報をリークしたケースと同じことだ。
政権の怖いところが表に出たら、小沢事件みたいになるんだぜ。

ーーーー引用開始ーーーー
小沢代表の政治資金管理団体は、政治資金収支報告書に「虚偽記載」したと
して摘発の対象とされたが、森喜朗元首相、二階俊博経産相、尾身幸次元財
務相をはじめとする多数の自民党議員の政治資金管理団体も、まったく同じ事
務処理を行なったことが明らかになっている。
そのなかで、小沢代表の政治資金管理団体だけが摘発された。

「法の下の平等」に反していることは明白である。白川勝彦氏が指摘するように、
「検察、警察を使って政敵を追い落とす卑劣な行為」=「政治謀略」であること
は明らかだろう。
http://www.asyura2.com/09/senkyo62/msg/327.html

656 名前: no name :2010/04/13(火) 22:29:59 ID:U3d72vXX

>>655
>俺はそういう解釈はしてない

いや、「解釈」も何も、ヒトラーやムッソリーニは選挙によって成り上がり、選挙によって政権を維持したんだが?
改選前わずか35議席のファシスト党を200議席を越える大政党に押し上げたのはイタリア人の民意だ
世界恐慌前14議席のナチス党を100議席を越える大政党にし、すぐ後には250議席を越える大政党に押し上げたのはドイツ人の民意だ
しかも両国とも何かにつけて選挙やって民意を問うたが、圧倒的な賛成と喝采と拍手で応えたのは民衆だ
民主主義が無ければ彼らは権力は取れなかったし成功しなかったんだよ

>平和的に政権を握り、

どういうのが「平和的」だ?
選挙によって成り上がったから「平和的」なんだろ?
つまり民主主義が無かったり、民衆の暴走を抑え込む仕組みさえあれば、彼らが権力の座に就くことは有り得なかった
権力者になっても、彼らの地盤が固められることは無かった

>警察権力を使って政敵を押さえつけマスコミを使って政敵を弾圧し独裁体制を作ったもの

それの力の裏づけこそが、「民衆の圧倒的な支持」だろうが
民衆の支持が無いのにそんな強権を振るえるか?

657 名前: 恵也 :2010/04/13(火) 22:42:34 ID:+ITA9bUL

>>650 つまりお前は世界が、「肝っ玉の小さいノミの心臓を持っている」って言いたいんだろう?w

バカかお前は!
世界じゃなくて、アンタみたいなネットウヨの事をさしてんだよ。
理解力がなさ過ぎる。

1億3000万人の日本人口があって、なんでタカガ100万人の永住外国人を怖がるのか
俺にはノミの心臓以外には考えられん。

658 名前: no name :2010/04/13(火) 22:54:35 ID:BtkxSI3W

長文病 Unavoidable Writing Long-Sentences Disorder(UWLD,UWLS)

 無駄に長い文章を書いてしまい、社会・私生活に障害が出る疾患。
近年明らかになってきた疾患であり、精神疾患に分類される。
主に大学生・デスクワークを主とする企業人・公官庁勤務の官僚等に好発する。

659 名前: no name :2010/04/13(火) 22:55:00 ID:5k95zFWa

>>657
女性の視点に立つという思考も必要でないかい?
実際そういう犯罪多いわけだし、事が起こってからじゃあ遅いんだぜ?
簡単に高跳びできるわけだしさ。

660 名前: no name :2010/04/13(火) 22:55:26 ID:BtkxSI3W

[症状]

 書く文章が無意味に長くなる。

 健常者の場合、文章の長さと文章の持つ意味・情報量は比例する。
だが長文病を発症すると長さに比例した情報の量・質を持つ文章を書けなくなる。
重症例では文章量に比例して情報量・質が落ちる場合もある。

加えて、
・長文を延々と書き続ける。推敲にもタップリと時間をかける。
・長文を書くと、何かをやり遂げた気分になる。
・実際には自己満足感以外の利益のない場合が多い
・患者自身にはこの疾患に侵されているという認識(病識)がない場合が多い。(約8割)
という点も患者に多く見られる傾向であり、この病の特徴であると指摘されている。

 つまり、情報量や質が極端に少ない文章を延々と書き続けるにも関わらず、
本人はそれに「一定以上の満足」を覚えてしまい、
結果として本人や周囲の人間、社会に重大な不利益をもたらす疾患と理解できる。

661 名前: 恵也 :2010/04/13(火) 22:55:55 ID:LoeVKNAH

>>650 つまりお前は世界が、「肝っ玉の小さいノミの心臓を持っている」って言いたいんだろう?w

バカかお前は!
世界じゃなくて、アンタみたいなネットウヨの事をさしてんだよ。
理解力がなさ過ぎる。

1億3000万人の日本人口があって、なんでタカガ100万人の永住外国人を怖がるのか
俺にはノミの心臓以外には考えられん。

662 名前: no name :2010/04/13(火) 22:56:07 ID:BtkxSI3W

[原因]

・読むターゲット層の確定不全
・一つの目的に向かって文章を書いている途中で、
 別の目的に対しても文章を書き始める事を繰り返す
・自己満足欲求の抑制能力不全
・脳内長文意欲系の異常亢進
・誤った学習効果(長文が書ける=文章構成力がある)
・依存症と同じ
・寂しんぼ

などが指摘されているが、根本原因は未だ不明である。

663 名前: no name :2010/04/13(火) 22:56:47 ID:U3d72vXX

外国人参政権を与えるとしても、「外国人の民意の暴走」を抑え込むための仕組みは絶対に必要だ
ヒトラーや毛沢東みたいなのを選出されては困る
それが例え国政ではなく、地方公共団体であっても、だ

実際、「外国人の暴走」はオランダで現実に起こっている
フランスだって「外国人の暴走」が許容範囲を越えたから極右の国民戦線が高い支持率を取れるようになったんだろうが
「マホメット似顔絵事件」とか「スカーフ着用問題」とか、「テオ・ヴァン・ゴッホ殺害事件」とか、
移民による犯罪や社会問題は後を絶たない
日本以上に「移民慣れ」しているヨーロッパですらそうなんだから、外国人慣れしてない日本ではどんな問題が発生するか…

万が一失敗したら恵也が責任取ってくれるのか?どうやって責任取るつもりだ?

664 名前: no name :2010/04/13(火) 22:56:49 ID:BtkxSI3W

[診断]

 専門医による本疾患が疑われる人物の書いた文章の読みこなしが主。
この作業に対して
「余りに苦痛で、退屈で、人生の無駄」
「やってられっか」
「クズの書いたゴミを何で俺達が読まなきゃなんねーんだ」
という強い愚痴と不平が医師からは上がっている。

 この問題を解消する為に作成された尺度は幾つか存在するが、
臨床的に使用されているのは下記のSIS のみである。

665 名前: no name :2010/04/13(火) 23:00:58 ID:BtkxSI3W

文章情報量測定尺度(SIS)

The Scale of the Information of Sentences
一つの文章にどれだけの情報が含まれているかの尺度。
文章の文字数(英語圏などでは単語数)に対して
得点が有意に低い場合に長文病が疑われる。

アメリカ長文病学会(UWLS)が策定したが、
妥当性と信頼性には反論も多く、今後の改良が期待されているが、
「こんなもんでいーんじゃねーの、どうせ読んでも意味なんてねーよ」
という現場サイドからの根強い支持もあり、今後とも普及して行くと考えられる。

666 名前: no name :2010/04/13(火) 23:02:36 ID:BtkxSI3W

[問題点]

 長文病は、学校生活等を送っている人間にとって時に有利に働く場合がある。
これは「長い文章を書く事が出来る=文章構成能力が高い」
という世間一般の誤解が、教育者の間にも根付いている為と思われ、
「論理的文章を書く」「表現力がある」などといった評価の対象となっている事さえある。

 しかし、社会に出ると文章の「長さ」よりも
「情報伝達効率」を問われる場面が増える事が一般に多い。

結果として

「一体何が言いたいんだ?」
「プレゼンテーションが時間通りに終わらない上に退屈」
「バカじゃねーの?」

といった非難が患者へ集中し、問題が顕在化する。

 この病は「自分が長文病であるという認識」(病識)がない患者が大半と言われ、
こうした非難に対して「自分の能力が不当に評価されている」
といった被害念慮的な意識を抱いたり、
強い否定的評価に晒される事によって心に傷を負う例も多く報告されている。
これらの問題に対して専門家は、
長文病という病の存在に関する啓発活動とその治療機関の紹介、
また長文病の治療と平行して心のケアを行う必要性を説いている。


 ちなみに、長文病が問題になるのは
「文章に含まれる情報の質が低いとみなされる」場合のみである。
先の挙げた教育現場の例のように
「文章の長さ=質の高さ」と考えられる場面では全く問題にならない。

 長文病は治療を行わない限り自然治癒は難しいとされ、
病識を持たない患者がほとんどであるから、
情報伝達効率の低さが問題視されないまま生活している人間は
この病が未治療のまま放置されている場合が多い。

 日本長文病治療財団(UCF)による
「2005年度日本長文病統計調査報告書」によると、
公官庁における長文病未治療者の割合は79.8%と、
一般企業の32.2%の2倍以上となっており、
「公官庁では文章の情報伝達効率が低くても問題にならない。
むしろ情報伝達効率が高いと伝わっちゃマズい事が伝わっちゃうので、
国はこの病の患者を積極的に保護してるんじゃないか?」
と同報告書は指摘している。

667 名前: no name :2010/04/13(火) 23:05:20 ID:BtkxSI3W

[治療]

 行動療法と認知−行動療法が一般的で、暴露反応妨害法を用いる事が多い。

 患者はまず最初に治療計画の説明を十分に受け、
治療計画に同意する必要がある。
行動療法や認知−行動療法は治療計画に同意し、
本人にとって苦痛となるような行為を「治療」として行わなければならない事がある。

 重度の長文病患者の場合、
「あなたは今後長文を書かないよう努力しなければなりません」
と聞かされた瞬間に「もう来ねえよウワァアアンヽ(`Д´)ノ」と
治療室を飛び出してしまうケースもあるという。


 治療に同意が得られたならば、行動療法でも認知行動療法でも、
患者は治療者と協力し、普段どういった場面で、
どれだけのの長文を作成してしまうのかを
面談とセルフモニタリングを通して明らかにする。

 その結果として得られた情報を元に、
数段階に分けた『長文場面負荷表』を作成し、これを核として治療を進める。
例えば、「仕事」「ブログ」「匿名掲示板」「SNS」「コメント欄」
などの場面を考えた場合、
仕事では長い文章を書いてしまう程度だが、
「コメント欄」では酷く長い文章を書いてしまい、
「仕事」では平均的文章で済むという患者の場合、
「コメント欄」での負荷得点が高くなる。

668 名前: no name :2010/04/13(火) 23:07:35 ID:BtkxSI3W

 治療はまず負荷得点の低い項目に対して酷く長い文章を書かないようにし、
徐々に負荷の高い項目に対しても長文を禁止するようにして行く。
具体的には「コメント欄」に長文を書いてしまう患者Hの場合、
長文を書いてしまう他人のブログ等を次々と閲覧させて行きコメントを書かせるが、
「酷く長い」文章を書いてしまう場合、「長い」文章までしか許可しない。

 この時患者は泣いたり喚いたり、錯乱してキーボードを破壊したり、
「地球のみなさんこんにちは。Do@ほんまげです」
などと訳の分からない文章を突然書き始めたりする。

 それでも長文を書く事を許可しないうちに、患者は
「長文を書かなくても生きていけるんだ」
「短い文章で意志を伝えるにはどうすれば良いか」
「そもそもこんな文章を書かないでも楽しくやっていけるのではないか」
といった生産的で建設的な思考が出来るようになり、
かつての長文を書く事に依存した、
非生産的で非能率的な自己を批判的に見る事が出来るようになる。

 こうして「長い」文章でもストレス反応を生じなくなった時点で、
次に「一般的」、次に「短い」といったように
徐々に許可する文章量を減らして行き、
最終的に「一〜三行」での意思表示を目指す。


 認知−行動療法の場合、
治療者は行動療法と併せて「長文を書く事で誰得?」
といった事をマイルドに自己洞察させる。
これによって患者自身が自身の手で「長文の非合理性への理解」を獲得し、
行動を変容させて行けるよう支援する。

 行動療法で患者は受動的に治療者の指示に従う場合が多いが、
認知−行動療法の場合、患者は能動的に自己内部の
「歪んだ認知」を変化させて訂正して行く必要に迫られる。

669 名前: no name :2010/04/13(火) 23:08:44 ID:s8l9MLPR

だってお前ら、実際にチベット奪ったじゃん
たかが百万人居たら普通に政権が奪えるだろう?
特に地方主権になったらより一層

まあ、そこまでならまだ想定出来たよ?
でも、実際はそれだけじゃないよね
韓国丸々が日本を乗っとろうとしてるよね

ちなみに他の国に参政権与えた国はどうなった?

仮に参政権を与えるとしても、まず韓国、中国はないな
日本に居る女共を六千人も拉致っておいて、どの面さげて差別とか言っちゃってんの?
そんなに欲しいなら、韓国、中国がさきに参政権与えるのが筋だよ
貴方は在日の恥です
死にましょう

670 名前: no name :2010/04/13(火) 23:09:37 ID:BtkxSI3W

 こうして得られた新しい認知が患者の行動療法への積極的参加を促し、
行動療法の効果を高めるとされている。
また、こうして得られた症状の改善は能動的に患者が獲得したものなので
再発率が低く、過激な行動療法によるトラウマなどが患者に残ることもないとされる。


 ちなみに近年、これら治療法の知識を入門書などで齧った人間が、
「日本語勉強しなおして来い」
「日本語でおk」
といった言葉によって患者に自己洞察を促す事があるが、
これは完全な誤りである。

「こうした言い方は患者を傷つけたり、患者と社会との軋轢を生み危険」と、
日本における長文病治療の第一人者永井文章氏も
日本長文病学会報の中で述べているのでやめよう。

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