>>566 こんな事書いた奴が「それが真実だとはまったく思ってない」(>>512)とか言い出すかw
よく出してくれました。
反論すると、俺の話をあなたは理解してない。
俺の理解は100人斬りは実際に行われた事実だが、台湾に展示されてる100人斬り
の日本刀が戦犯で処刑された少尉さんのものであるとは信じてないという事。
また1本の刀だけで連続して100人の首をハネるなんて無理。
台湾の展示物は、中国の将軍が死んでから遺族が寄付したもので、将軍が手に
入れた経緯がまったくわからんし、その刀で何人の首をハネタのかさえ不明。
ただ刻印がされてたというだけの話だろ。
100人斬り少尉の関係者の話を読むと、捕虜だけでなく一般農民まで捕まえて
首をハネてたという。
組織が暴走しだしたら、誰も止められない最大のものが軍人。
常に手綱だけは鋼鉄並みの強度を持たせてないと、帝国日本の二の舞になる。
ーーーー引用開始ーーーー
ドスッ≠ニ鈍い手応えと同時に、噴水の如く二、三本と吹き出す血。村長の
首は胴体より僅かに早く落ち、顔は苦悶に歪み、歯はガチガチと砂を噛んだ。
凄愴、無残。ただよう血の匂い。 ……つづいて私は次の四十がらみの村幹部
の後方に廻った。
(先ずはうまくいったが、目釘はどうかな。刀の曲りは出たかな?)
目釘は異常ないが、刀身はわずかに曲りが出たようだ。
(大丈夫だ。連続してどこまでいけるか、やるんだ)
次の首に剣背を当てるや、返して振り下ろす。そして三人、四人目へと息も
つかせず斬った。だが四人目は八分通りの斬れ方で首は胸に垂れて倒れた。
(失敗だ!落ち着け!)
私は強いて笑顔を試みたが、泣き面になってしまった。
「おい!警戒兵、そこの水桶を持ってこい!」
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm
>> かたや「砲兵隊長」、かたや「大隊副官」が、そんなに暇だと思うか?
相手が抵抗しない捕虜や民間人なら、日本刀で首切るくらいの暇はあるよ。
それに少尉クラスになると部下が50人くらい持てるし、部下の中で器用な奴に刀とぎ
くらいは毎日やらせることも出来るよ。