外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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561 名前: 恵也 :2010/04/11(日) 09:33:12 ID:+ynLvKpL

>>559 民族気質と反日洗脳教育も融合して反日と言う先天的とも言える

反日という言葉が怪しい言葉。
反日とは日本に反対することで、日本というものは集合体なんだよ。
いろんな種々雑多な人がいるのだから、少数意見の方もいる。

少数意見の人を反日だとして切り捨てては、国家自体が危うくなる。
暴力を使う連中はともかく、平和的手段で日本を動かそうとする人間は
すべて無条件で日本という国家に取り込むべき存在なんだよ。

その点、アンタは日本という国家を分裂させようとしてる国家分裂主義者。
ヒットラーはすべての悪の原因を、少数派集団のユダヤ人のせいにして、ユダヤ
人を国家から追い出したり、300万人も殺したという。
アンタは悪の原因を「反日という怪しげな少数派」のせいにする単細胞だ。
悪とは他人を差別するアンタの心の中にいる。

ーーーー引用開始ーーーー
収容所から唯一人生還した父オットー・フランクは,支援者ミープからアンネの
日記を渡され,家族や知人に配慮して日記を編集し,関係者に少数タイプし
配布した。

その後,日記はHet Achterhuis(隠れ家)の書名でオランダで刊行,評価
され,1952年,ルーズベルト元大統領夫人エレノアの序文を得て,英語版
「一少女の日記」を出版。これがベストセラーになり,世界各国で翻訳,日本
でも1952年『光ほのかに−アンネの日記』が刊行された。
http://www.geocities.jp/torikai007/bio/anne.html

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