外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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466 名前: 恵也 :2010/04/06(火) 09:47:08 ID:qsDWu2Xg

>>461 中国が民主主義国なんて、お前頭悪すぎだろ

中華人民共和国の憲法でも、共産党が政権を掌握したときに新民主
主義が完成し、社会主義への道を目指しだしたという表現があります。

普通は民主主義とは、国民が国民のために政治を行うものでその反対語は
王様が王様のために政治を行う君主主義というのが常識。

社会主義とは工場などの生産手段を社会で共有化する主義であり、その
反対語は資本主義で、お金を出した「資本家」が生産手段を持つ社会。

今の中国は資本家もいるし、株式市場もあるし、俺だって中国の株を持ってるよ
だから今の中国は完全な社会主義を目指してるのではなく、資本主義の利点を
取り入れた新しい経済制度を目指してる国家といえる。

資本主義国家の権化アメリカでさえ、スタンダード石油があまりに巨大になって自由
競争が出来なくなったときには、その石油会社を30社くらいに政府が分割してます。
だから完全な資本家の自由を認めた、資本主義国家とはいえません。

ーーーー引用開始ーーーー
鉄道会社は全ての石油精製業者に対して、運賃を大幅に値上げする。
鉄道会社は南部開発会社の参加企業に対して、運賃の最高50%をリベートとして南部開発
会社に支払う。
鉄道会社は南部開発会社に参加しない企業の運賃の最高50%を、ドローバック(割戻し金)
として南部開発会社に支払う。

なんかへんですよね、この協定。この協定だと南部開発会社に参加した企業は自社の運賃の
リベートのみならず、競争相手の運賃のドローバックも受け取ることができます。

逆に南部開発会社に参加していない企業は高い運賃で荷物を出荷するだけでなく、自分の支
払った運賃の一部が競争相手に流れてしまいます。
https://www.matrics.or.jp/column/co030428.htm

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