外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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233 名前: 恵也 :2010/03/25(木) 00:51:18 ID:BuW9XkTv

>>222 ナポレオンは再び兵をかき集めてロシア遠征すればいいだけじゃん

歴戦の勇士が全滅して、かき集めた新兵がすぐに戦えるものか考えてみろ!
銃や大砲、騎馬兵だって時間やお金も莫大なものがいるだろう。
逆に、反仏連合に包囲されて、残った国力を総動員し決戦して負けてし
まったんじゃないかね。

>>225 これは毎日新聞記者の創作であった事が証明されている

創作じゃないよ。
戦後になって捕虜や民間人の首をたくさん切ったことが裁判にかけられ
認めたら死刑になるから、認めなかっただけの話。

ーーーー引用開始ーーーー
「戦闘中に斬ったのは三人で他は捕えたのを斬った云々」とあることから
もはっきりしている。その戦闘中の三人も本当に白兵で斬ったのか真偽
のほどはきわめて疑わしくなる

何れにせよ、こんなにはっきりしていることを「ああでもない、こうでもない」
と言うこと自体馬鹿げた話だ。私を含めて何百何千もの野田・向井がい
て、それは日中50年戦争――とりわけ「支那事変」の時点での無敵皇軍
の極めてありふれた現象に過ぎなかったのである。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm

237 名前: 恵也 :2010/03/25(木) 08:37:10 ID:8leNro1P

>>225 毎日新聞記者の創作

戦争が終わって100人斬りの将校が裁判を受けるとなったら、俺が記者であっても
裁判では、たとえ事実であっても俺の創作ということにしてあげるよ。

この事件は降伏した捕虜や、一般市民を捕まえて座らせ、首を軍刀でチョンキリ
殺した数字を、将校同士で競争したもの。

たとえ戦争中であっても、人間として許される行為じゃないけど戦争の狂気のせい
であり、しかも日本軍内部では認められていたもの。
殺された遺族からいったら、明らかな犯人を死刑にしたがるのは当たり前だろう。

ーーーー引用開始ーーーー
足の位置を定め、今度は刃部を前に戻し乍ら一気に振り下ろした。
ドスッ≠ニ鈍い手応えと同時に、噴水の如く二、三本と吹き出す血。村長の首は
胴体より僅かに早く落ち、顔は苦悶に歪み、歯はガチガチと砂を噛んだ。

凄愴、無残。ただよう血の匂い。 ……つづいて私は次の四十がらみの村幹部の
後方に廻った。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/uno.htm

270 名前: 恵也 :2010/03/25(木) 22:27:12 ID:Nog0hkq5

>>234 「それだけ優れた刀であっても五人〜十人しか殺せない」即ち「百人切りは不可能」なんだよ!

100人斬りをした将校さんは、1本の刀で100人を斬ったのかい?
そんな話は俺は聞いたことがないのだけど・・・・

刀は曲がったり折れたり刃こぼれしたりする。
最初の刀を放棄して、2代目とか3代目虎徹とかいって愛用の刀も新品に
して行くものじゃないのかね?

俺が刀を持ってて、人間を切ってなかったら達人の刀なら刃こぼれしてても
交換してもらうけどな。

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