外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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197 名前: no name :2010/03/24(水) 13:19:34 ID:P+fG+jOu

>>183
>常備戦力の差というべきだろう

ハァ?お前真性の馬鹿だろ?
それだけの「常備戦力の差」が有ったと お 前 で す ら 認識しているのにお前の言いぐさは、

>日清戦争も日露戦争も清やロシアに追いつめられて、日本が戦争を吹っかけた

ってか…
常備戦力のとてつもない差のある国が満州や朝鮮にやって来る事自体日本には脅威なのに、
>独立心や自己責任感の欠如があるんじゃないか
とか言うとはねぇ…
いい加減詭弁使うなよ!

>その成功体験が日本指導者に悪影響し、アメリカという生産力が10倍もある国にまで戦争を吹っかけるという暴走が起きてしまったんだよ

これもお前の嘘
日本は強硬意見を唱えていた陸軍でさえ「アメリカは東京を攻撃できるが日本はワシントンを攻撃できない」と認識していた

一方アメリカは真珠湾の35年近くも前(というより日露戦争中の1904年)に、既に日本を仮想敵にしたてあげていた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB
http://www.youtube.com/watch?v=Z9AzDAn-AKw

そしてこのオレンジ計画が正式に認められた同じ年1924年には「排日移民法」を成立、日本人移民は迫害された
http://vaccine.sblo.jp/article/952802.html

第一次大戦で日本が得た正当な権利、山東半島も日本は無理やり返還させられた
1927年に日本人居留民が虐殺された済南はこの山東半島にある
もし、どこかの馬鹿の低能が言うように「虐殺は世の常」だったなら、ここで日本は山東半島を返さなきゃ良かったのかもね

1929年にアメリカ初の世界大恐慌が起こる
アメリカは自分が火付け役のくせして世界中からアメリカ資本を撤退しドイツ経済は奈落の底に突き落とされた
そして自由貿易体制や資本主義体制にも逆らう関税法を翌年1930年に制定した
まだ日本では満州事変(1931)も国際連盟脱退(1933)もやっていないのに、だ

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