外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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164 名前: no name :2010/03/23(火) 00:25:23 ID:m1FgW3NL

>>160
>中国軍の仕業としたわけだ

「火のない所に煙は立たぬ」
どうして当時の日本人が全員「中国人のしわざ」と言われて疑わなかったの?
それは、当時の中国人が疑われるに足る蛮行を働いていたからじゃないか
1927年に中国人は済南事件を起こして軍人でも軍属でもない日本人住民見るも無惨に虐殺した
その殺され方は以下の通り
http://brain.exblog.jp/2809948/
【引用開始】
東条弥太郎
両手を縛られて地上を引きずられた形跡。頭骨破砕。小脳露出。眼球突出
鍋田銀次郎
左脇腹から右脇に貫通銃創
井上国太郎
顔面破砕。両眼を摘出して石をつめる
宮本直八
胸部貫通銃創、肩に刺創数カ所。頭部に鈍刀による切創。陰茎切除
多比良貞一
頭部にトビ口様のものを打ち込まれたらしい突創。腹部を切り裂かれて小腸露出
中里重太郎
顔面壊滅。頭骨粉砕。身体に無数の刺創。右肺貫通銃創
高熊うめ
助骨折損、右眼球突出。全身火傷。左脚の膝から下が脱落。右脚の白足袋で婦人と判明した
藤井小次郎
頭および顔の皮をはがれ、眼球摘出。内臓露出 。陰茎切除
斎藤辰雄
顔面に刺創。地上を引きずられたらしく全身に擦創
【引用終了】

中国人は疑われるに足るだけの行動をやってんだよ!
それに日本の南京事件は持ち出すくせに、「中国の」南京事件は隠すんだね?
以下Wikipediaから引用

>南京事件(1913年) -1913年に袁世凱配下の張勲の軍隊が南京で在留日本人3名を殺害し、居留民の家屋を略奪した事件

そしてもう一つの中国による「南京事件」。済南事件と同じ1927年に行われた蛮行だ
これはヨーロッパも軍を派遣したぐらいで、中国人の乱暴さ、猟奇殺人ぶりは有名だった証拠である
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1927%E5%B9%B4)

こんな事をやってる民族だからこそ、満州事変の時も全く日本人は疑わなかったのだ
それにこんな事をやってる民族だからこそ、「奴らとは話にならない」と力で解決する風潮になるのだ

自業自得と知れ!

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