外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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151 名前: no name :2010/03/22(月) 17:25:28 ID:kDtRvmQ1

>>143
>戦前みたいに政府の暴走で、戦争の災禍に日本が巻き込まれ

歴史を勉強しろ
日本は好きで戦争したんじゃなくて、追い込まれてやむを得ず戦争せざるを得なかったのだ!
戦前から日本の政治をよく知る近衛は、戦後になっても以下のように言ってるが?
まさか、いくらお前が恥知らずだったとしても、「近衛文麿より俺様の方が戦前の国際情勢に詳しい」とか言わねーよな?
以下引用

http://www.geocities.jp/vivelejapon1945/mansyu.html
>思ふに満州事変の有無に拘らず日本の周辺には列国の経済ブロックによる経済封鎖の態勢がすでに動きつつあつたのである。
>英帝国中心のブロック、米ブロック、ソ連ブロック等で、世界の購買力の大半は日本に対して封鎖状態にならんとしてゐた。
>人口からいへば英帝国の四億五千万、米国一億二千万、ソ連一億六千万、
>合計七億以上であるから世界総人口の三分の一である。
>しかもこれは文化のもっとも発達した国々を含んで居るから、その購買力たる三分の一に止まらず、
>恐らく半分以上或いは三分の二以上にも上がるであろう。
>これだけのものが満州事変の有無に拘らず、また国際連盟の脱退の如何に拘らず、日本に対して閉ざされんとする情勢にあつた
>列強の経済ブロックの暗雲が、次第に日本の周辺を蔽はんとしつつある時に、
>この暗雲を貫く稲妻の如く起こつたのが満州事変である。
>たとへ満州事変があの時あの形で起こらなくとも、晩かれ早かれこの暗雲を払ひのけて、
>日本の運命の道を切り拓かんとする何等かの企ては、必ず試みられたに違ひない。
>満州事変に続く支那事変が遂に、大東亜共栄圏にまで発展せねばならなかつたのも、同じ運命の軌道を辿つてゐたのである・・・

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