外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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121 名前: 恵也 :2010/03/21(日) 09:11:12 ID:hAASpw4U

>>111 人権が無くても在日をココまで快適に過ごせるようにしたんだ 

ほう、あんたがやってくれたんだ。俺にはとてもいえない言葉だね。
これが人間的器量の限度なのかな。
あなたには花岡大学氏の詩を送っておこう。

ーーーー引用開始ーーーー
とりえとて ひとつもなきに ひたかくし
   おごり えらぶる こころすてえず (花岡 大学)

>>112 【国民】について、ネット上の辞書サービスで調べてみました

ご苦労、調べることはいいことだ。
しかし辞書を作る人間の程度というものも考える必要もある。
言葉とはイメージを伝える道具に過ぎない。

この説明では、国籍制度がなかった時代には国民はいないことになる。
邪馬台国の時代には日本では文字がなかったが、それでも魏から国として
認められる国家があり国民がいたのだけど、いまでいう国籍制度なんてな
かったんじゃないかね。

邪馬台国では7万戸の家はあったようだから、5人家族として35万人の
人間がいたようだけど、国家の成立要件は統治力があり、その領土に人
が存在することで十分なんだよ。
言葉とはあらゆる時代に通用するものでないと・・・・・

ーーーー引用開始ーーーー
南へ水行十日、陸行一月程行くと、邪馬壹国に着く。女王の都である。
官を伊支馬(いきま)、次官を弥馬升(みます)という。その次を弥馬獲支
(みまかき)といい、その次を奴佳(なかて)という。
七万戸余りある。
http://www.webtelevi.com/yamataigisi.htm

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