外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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1 名前: no name :2010/03/10(水) 02:32:54 ID:mUw76w6c

このまま終わるのはもったいないので立ててみた

前スレ
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1251984760/l50

121 名前: 恵也 :2010/03/21(日) 09:11:12 ID:hAASpw4U

>>111 人権が無くても在日をココまで快適に過ごせるようにしたんだ 

ほう、あんたがやってくれたんだ。俺にはとてもいえない言葉だね。
これが人間的器量の限度なのかな。
あなたには花岡大学氏の詩を送っておこう。

ーーーー引用開始ーーーー
とりえとて ひとつもなきに ひたかくし
   おごり えらぶる こころすてえず (花岡 大学)

>>112 【国民】について、ネット上の辞書サービスで調べてみました

ご苦労、調べることはいいことだ。
しかし辞書を作る人間の程度というものも考える必要もある。
言葉とはイメージを伝える道具に過ぎない。

この説明では、国籍制度がなかった時代には国民はいないことになる。
邪馬台国の時代には日本では文字がなかったが、それでも魏から国として
認められる国家があり国民がいたのだけど、いまでいう国籍制度なんてな
かったんじゃないかね。

邪馬台国では7万戸の家はあったようだから、5人家族として35万人の
人間がいたようだけど、国家の成立要件は統治力があり、その領土に人
が存在することで十分なんだよ。
言葉とはあらゆる時代に通用するものでないと・・・・・

ーーーー引用開始ーーーー
南へ水行十日、陸行一月程行くと、邪馬壹国に着く。女王の都である。
官を伊支馬(いきま)、次官を弥馬升(みます)という。その次を弥馬獲支
(みまかき)といい、その次を奴佳(なかて)という。
七万戸余りある。
http://www.webtelevi.com/yamataigisi.htm

152 名前: 恵也 :2010/03/22(月) 17:39:40 ID:kdAFcw78

>>147 十人中九人は(日本の国民)と理解するだろうよ

同じことだろう。
日本国の民でも、日本の国民でもどこが違うのか、どこが不都合なのか意味不明。
俺には同じイメージなのだけど・・・

どちらでも良いことを、なんでそんなに目くじらを立てるのかね・・・
あなたには文章力がないけど、どうせ書くのならイメージの違いを書いてくれんか。
さもないと、議論にさえならない!

それから言っておくが、言葉の定義を問題にするのなら薄っぺらな簡易辞書やネット
辞書じゃなく、広辞苑くらいの定義を調べてから書いてくれよな。
「国民」の定義にも編者によってたくさんあることくらい、アンタ判らんのかね?

158 名前: 恵也 :2010/03/22(月) 19:40:15 ID:dCWNx6ya

>>153 「国民主権」の原則に則って「外国人には主権を与えない」と言ってるの。

国民に対する定義が、あなたと俺とでは違ってるの。
俺は国の民(日本に永住してる国民)に主権が存在すると理解してるが、あなたは
国籍というカードの保持者を国民と定義してるわけだ。

国民主権とは、外国籍であっても永住してたら自動的に参政権を与えても憲法上
合法であり、外国に永住してる日本国籍の人間には日本の参政権がないというわけ。

国民にあらざるもの=外国に永住してる人
国民とは国の民すなわち、日本に現実に住んでる人間のこと。
日本に住んでなければ、日本の現実が判るはずがないよ。

沖縄戦でも現実に沖縄にいなければ、戦争の災禍にも巻き込まれないだろう。
そこにいてこそ、生死も含めすべての人が一蓮托生なの。

ーーーー引用開始ーーーー
敵機襲来にがくぜんとする。壕に逃げ込むのがやっとであった。兵隊におにぎり一個
すらも配給できずにとてもくやしかった。兵隊は飢えと緊迫した戦況に殺気立った。

壕を捜し求めてうろつく住民に、作戦の邪魔になるとか果てはスパイと疑われて,壕
に入る事を拒否された。
http://www.city.yamato.kanagawa.jp/koucho/virtual/kioku/kioku1.htm

>>155 広辞苑以上に権威のある大漢和辞典だって「国籍を持つ」と書いてある
>>  国民には永住者は含まないんだよ

それならその記述を詳しく書いてくれ。
アンタの口先だけでは、さすがの俺だって信用できないよ。

広辞苑には「国籍を保有する者」も国民とする意味もあるが、そのほかにも「国家の統治権の下にある人民」、「国家を構成する人間」、「国中の民」とする定義もある。

大漢和辞典とは、漢字や漢語を日本語で翻訳したものだろう。
日本語の詳細な説明には少し、広辞苑より格が落ちそうだけど・・・・

185 名前: 恵也 :2010/03/24(水) 08:47:09 ID:tW0Chkf4

>>176 その国の国籍をもち、国家を構成する人々

これは意味が違うよ。
「ポケット版実用国語辞典」の意味は、国民は1の内容もあるし2の内容もある。
俺の持ってる広辞典に、交通機関という説明には(車、船など輸送機関)と書いてあるが
これは車も交通機関で、船も交通機関という意味。

国民という説明も、国籍を持つ人も国民だし、国家を構成する人も国民という意味で
けっして国籍を持ちかつ、国家を構成する人だけが国民というという意味じゃありません。

ですから日本という国家を構成してる「外国籍の永住者」も国民という説明です。

>>178 1、翻訳 2、天皇主権の字を一斉排除

それは言い過ぎだよ。
憲法9条での「前項の目的を達するため」という文言の挿入。
これがなければ自衛隊は憲法違反になってしまうよ。

ほかにもいろいろあったようだぜ。

ーーーー引用開始ーーーー
GHQ草案の「外国人は法の平等な保護を受ける」という規定や人権条項の
いくつかは削除され、国民主権条項も曖昧にされた。
http://www.interq.or.jp/kanto/just/war/sinkenpou.html

193 名前: 恵也 :2010/03/24(水) 12:12:03 ID:zJv1e9cg

>>125 古代の国家と近代国家を同一視するドアホウ!

国家は国家に間違いはなかろう。
言葉とは制度に変化がおきても、あまり言葉の意味を変化させては
相手にあなたの意思を伝えれないぞ。

単純明快な言葉使いをしなければ、言葉の役割をなさなくなってしまう。
右翼や左翼という言葉があるけど、この言葉に国粋主義や民族主義、
宗教の原理主義、共産主義など諸々の意味を付け加えたら、聞く人間
によってイメージがバラバラになってしまう。

最初に使われたフランス革命での、国王を大切にする思想集団を右翼とし
すべての人間の平等を目指した集団を左翼に名付けたことからも、日本に
おいては天皇を大切にする思想を右翼とすべき。

だから国民という言葉も、単純明快にして古代にも現代にも通用し、簡単
に判るような使い方をするのが大人の常識なんだが、アンタは子供のイメー
ジで勝手に言葉を複雑怪奇にしてしまう癖がある、知恵遅れのドアホウ!

560 名前: 恵也 :2010/04/11(日) 09:02:06 ID:3exnzgr6

>>557 長年かけて辞書を編纂し続けてきている国語学者たち

言葉とは常に変化してるもの。
国語学者が原稿を書いて、本にするまでには長い時間もかかるし
辞書というものは常に過去のものなんだよ。

それに言葉というものは意味がひとつではなく、多数の意味を持つ
ものが多く、前後の関係から類推して意味を把握するもの。

国民という言葉も、広辞苑には
・国中の民
・国家の統治権下にある人民
・国家を構成する人間
・国籍を保有する者
・大和の土豪武士

これらはすべて、意味が違うんだぜ。
だからどれを使ってるのかを自分で定義して理解するのは当たり前の行為。
アンタと俺とどちらが辞書をよく引いてるか、比べてみたいものだ。

>> 「グルメ」とはフランス語であり、日本語訳は「食通」

そこも俺のほうが詳しいようだ。
俺の持ってる広辞典ではほかに「美食家」という意味も書いてある。
美食とは「美味いものを食べること」で俺にぴったりじゃないかね。
辞書を水戸黄門の印籠代わりにするのなら、あなたも調べて書いたらどう?

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