外国人参政権についてPart2


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■外国人参政権についてPart2

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103 名前: 恵也 :2010/03/20(土) 10:13:36 ID:33PGp2Zd

>>94 英語の原文の始まりも

日本国憲法とは日本人のものであり、英語の文章は無関係。
日本人の国民投票で承認された日本文が原文であり、英文はその翻訳文に過ぎず
お前は憲法まで英語に頼るアメリカ至上主義者か、バカモン!!!

>>広辞苑探したけど見当たらないから、

調べる習慣を持ってるのは感心だが、嘘を書いてはいけない!
たまたま俺も広辞苑を持ってるから書いておくと、
@国中の民
A国家の統治権下の人民・・・
B神人になっていた大和の土豪武士
などいろんな解説があるが、前後の文章から判断すべき代物。

憲法で表現してる日本国民とは、@に当たると思うが参政権を持つからには
日本に永住してる民と解釈すべきだろう。旅行者では日本の事情もわからんし
すぐにいなくなる方たちなんだから、参政権なんて持つ必要はない。

まあ、参政権を持つには3年くらい居て、日本国憲法くらいは読んだ人間である
必要はあると思うが、いまの日本人でどれだけ憲法を読んだ人間がいるのだろう。
立候補するくらいの人間には憲法を読破くらいしてほしいけどな・・・・・
アンタには文章を読んでも、読破した雰囲気がまったく感じられんな!

日本国憲法は1947年に施行されてますが、このときには在日の方は国民投票
をされてます。しかしその5年後1952年に国籍を剥奪されて、参政権もなくなりました

ーーーー引用開始ーーーー
日本政府は1952年、法律ではなく法務省の局長通達で彼ら
は一律に日本国籍を失ったとしました。この措置は一体どんな合理的な根拠があ
るのでしょうか?
そのうえ、法務省はこのことを本人に連絡さえもしなかったので、日ソ間に
国交がなかった当時、彼らは自分の身に何が起こったのかわからずじまいではな
かったかと思います。
http://www.han.org/a/half-moon/hm025.html

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