>>64 邪馬台国は日本の統一政権でも何でもないし。
邪馬台国は天皇家の祖先だよ。
中国人がヤマト国と聞いて文字にあらわすときに、邪馬台国と書いたもの。
天皇家としてはヨコシマな馬の国なんて嫌だから、大いなる話し合いで平和な国
という意味で「大和」と書き無理やり読ませたもの。
>>アヘン戦争で呆気なくどこぞの中華思想の国が敗れ去ったせいで、ようやく覚醒
アヘン戦争は明治維新の20年ほど前の話。
むしろ日本人の多くが覚醒したのは明治維新の15年前の黒船来航だろ。
黒船の大砲を撃って、幕府を脅し不平等条約をアメリカが結ばせたこと。
徳川幕府とは天皇家から征夷大将軍として、任命されて政治を行ってたのに
天皇に無断で条約を結んでしまった。
脅されてヘッピリ腰の幕府が非難されて、尊皇攘夷の思想が日本中に蔓延したもの。
尊皇攘夷思想とは、そのまま日本人意識だろう。
明治天皇の父、孝明天皇は攘夷思想が強く、明治の元勲の誰かによってヒ素で
毒殺されてます。
孝明天皇が生きておられたら、公武合体で徳川家が主導権をとってるでしょう。
ーーーー引用開始ーーーー
孝明天皇の毒殺については、医学的には決着がついたことである。
孝明天皇の主治医、伊良子織部正光順(おりべのかみみつおき)の当時
の日記とメモが光順の曾孫にあたる医師、伊良子光孝氏によって発見され、
その中身が昭和50年から52年にかけ、「滋賀県医師会報」に発表された。
『天脈拝診日記』と題された、日記とメモの解読報告である。
http://www.sasakijo.com/buyoden5.htm