外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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58 名前: 恵也 :2010/04/20(火) 08:44:11 ID:ssihsb94

>>28 薩摩人や長州人は居ただろうが、自分を「日本人」だと思っていた日本人は

明治以前にも日本人という自覚は多くの方が持ってるよ。
邪馬台国では卑弥呼を日本(倭)の支配者として、中国(魏)の皇帝から
親魏倭王として、日本国王に任命され、金印を与えられてます。

また明治以前にも攘夷思想が盛んで、日本のことは日本で決め外国人の
入国には極端な制限をしてます。この思想は日本人としての思想がなくては
ありえない考えです。

だからこそ朝鮮から江戸時代に朝鮮通信使が、日本に来るときには国家を挙げて
歓迎し多くに人が沿道に集まったもの。

ーーーー引用開始ーーーー
「通信使」とよばれた朝鮮の使節は、二百日以上にも及ぶ長期の日程で江戸まで
往復した。さらに現代人を驚かせるのは、道中での日本側の盛大な歓迎ぶりである。

一七一九年の吉宗襲職の時の兵庫での接待記録によれば、四百名を超える通信
使一行を歓迎するために動員された船は七六五隻、接待などに動員された人は、
尼崎藩だけでも一万人を超えたという。
http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/tuusinsi.htm

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