>>439 その可能性が現実のものになった時には、もう日本軍は攻撃され
戦闘には勝ち方というものがある。
可能性だけで無実の人間を適当に処刑し、戦闘には勝っても中国人の憎しみ
を買い殺した人間以上の新たな敵兵を生んでしまい、戦争には負けてしまう。
最終的な戦争に勝つための軍隊なんだよ。
一時的な戦闘に勝って、手柄を立てても戦争に負けてては話にならん!
今のアフガンでも、ゲリラがいる建物に爆弾を落とし、建物や家族ごと殺してる。
このほうが兵隊の損失はないけど、無実の家族を殺してては親族は黙っていない。
ゲリラという火事を消すのに、消防車を出してホースでガソリンを撒いてるようなもの。
軍隊とは戦争に勝つためにただ飯を、国民から食わせてもらってるんだ。
だからこそゲリラを退治するのなら、地上部隊でゲリラだけを拘束するのが仕事。
非常な危険を負うけど、これが国のために火事を消す「ホースで水を撒く」こと。
決して無実の家族ごと殺すものではない。
南京虐殺では多数の一般市民男性を、日本軍が殺し遺族が見つけ回ってます。
ゲリラを孤立させるには、一般市民を味方につけないといけない。
兵隊の命ほしさに、国にとって大切な一般市民をついでに殺すとは言語道断!
ガソリンを撒いて、火事が消えるはずがないよ。
ーーーー引用開始ーーーー
新婚一八日目の若い花嫁が、夫を捜す手伝いをしてもらえないか、と言ってきた。
彼は何の罪もない洋服の仕立屋で、一二月一五日、家から連れ去られたまま
戻ってこない、というのだ。
さらに別の新婚二ヵ月の若い花嫁がやってきて、一二月一六日に夫が連れ去
られたと話し、わたしに援助を求めた。
いずれの場合も夫は兵士ではなかったが、戻ってくる見込みはほとんどないの
ではないかと思う。当初のあの狂乱の時期には多くの若者が銃殺されたからだ。
前者は一〇人家族を、後者は八人家族を扶養する一家の柱であった。このよ
うな悲話がたえず耳に入ってくる。
http://www.geocities.jp/yu77799/vautrin2.html
>>445 恵也は南京30万人虐殺を主張したいなら下のサイトに行け
主張したいから書いてるんじゃないんだよ。
暇つぶしにちょうど良いから、書いてるの。
アンタ知能レベルが低いせいか、中身が全く書いてないが、何のために書いてるの?