外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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462 名前: 恵也 :2010/05/08(土) 11:38:12 ID:3izv7c3Y

俺の感じた恥ずかしい思い。
ネットウヨらしき方が、自慰史観で裁判を起こし勝てたので喜んだせいか
中国人記者に向かって「あなたは愛国者か?」と聞き「そうだ」との返事で
「俺も愛国者だ、握手させてくれ」と頼んだところ断られてた。

ほとんどの日本人は、よっぽど困らないと愛国者なのに日本では少数派
の自分らだけが愛国者であり、中国人記者は愛国者しかなれないと思
ってる単細胞ぶりが情けなかった。

今の中国では汪兆銘ら日本に協力した政治家を、売国奴としてる。
俺は汪兆銘も中国を愛して愛国者だと見てる。
当時の中国の国力を見て、日本との戦争より融和策をしたほうが未来
の中国にプラスになると見通したが、それが狂っただけだ。

自慰史観の持ち主は、自分らだけを愛国者とする傲慢で単純な人間。
自分らの思想だけを正しいと勘違いをし、そのくせ偏った読みやすいHP
しか読んでない単細胞連中が多すぎる。

戦前の陸軍幹部に多かった、牟田口廉也みたいな単細胞の日本人がいる
のを恥ずかしく俺は思う。鼻っ柱が強いだけで何もまともに考えてないから
盧溝橋事件をおこし、インパール作戦で多数の餓死者を出したバカタレだ!

ーーーー引用開始ーーーー
第1連隊長は、後にインパール作戦を指揮に生還する牟田口廉也大佐で、
大隊長は後にガダルカナル島戦で戦死する一木清直少佐である。
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/1937.html

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