外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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416 名前: 恵也 :2010/05/05(水) 19:09:57 ID:yPPNgDD/

>>401 「いきなり不意討ちする」事が、

南京虐殺では、便衣兵が「いきなり不意討ちする」なんて記事は読んだことがない。
正規の兵隊が銃を捨て、軍服を脱ぎ平服に着替えて逃げ出した話だけだ。
これは便衣兵と言うより「逃亡兵」というべきだ。

上海戦ではたしかに、学生や労働者が行ったという話はあるが南京戦ではない。

ーーーー引用開始ーーーー
民間人の服を着てゲリラ的な行動をする戦闘者、これが便衣兵です。これは
当時の国際法の解釈では、現行犯でですね、手榴弾を投げてきたり、拳銃
で狙撃してきたときは、現行犯で正当防衛で反撃できますけど、処刑するに
はこれもやっぱり国際法上は軍事裁判の手続きが必要なんですね。

小林よしのりは国際法上は殺してもよいと書いていますけれど、これは全くの
間違いで、軍事裁判の手続きを経て、初めて処刑ができるわけです。それは
そうなんで、民間人の服を着て、武器ももってないのに、お前は目つきが悪い
からゲリラだろうとか、まあ南京ではそういうことで殺しちゃったんですけど、そう
いうことをやると大変なことになるわけですね。
(吉田 裕 一橋大学教授  より)

>> 肯定派の専門家が誠心誠意調べても

誰が調べたのか判らんけど、肯定派だっていろいろいるだろう。
南京軍事法廷は中国語でやったと思うが、その人漢文は得意だったのかね。

東京裁判の判決文だけでも、英文で1200ページと言うが、全文を読んだのか?
専門家だってピンからキリまでいるんだが、こんな断言が出来る人は信頼できん。

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