>>404
>出入りが自由だから巨大になるのも早いし、目的がなくなると小さくなるのも早い
無知な恵也はいい加減黙れ
崇善堂埋葬表(概略)
12月 1.011体
1月 1.556体
2月 2.507体
3月 2.475体
4月 104.718体
合計 112.267体
4月にいきなり謎の40倍の埋葬数を出した組織が怪しくないわけないだろ!
大虐殺肯定派の書いた『南京大虐殺否定論13のウソ』柏書房には、崇善堂埋葬隊についてこう書いてある
>埋葬隊は四つの分隊からなっていて、それぞれ主任1人、隊員1人、常雇い作業員10人からなっていた。
>4隊40人の作業員ではとうてい人手が足りず、城内では大量の臨時作業員を日当で雇い、
>城外では現地の農民が遺体の収容・埋葬に協力したという
「当時すでに一四〇年の歴史のある」割りには「4隊40人」しかいなくて、臨時日雇いを雇ったなんて、
情けないぐらいマイナーな組織だねw
そんな情けないぐらいマイナーな組織の話を持ち出さないと南京大虐殺を証明できないバカ恵也www
ちなみに、雇用に関して、「賃金を払った」という記述があるけど、
『南京事件資料集中国関係資料編』に記載された資料(南京市崇善堂埋葬隊活動一覧表、付属文書)では
≪食事つき、無給であった≫ と記載されていますw
このあたりの資料の整合性という部分でも怪しい団体です
さらに問題は、崇善堂埋葬隊の規模については、上に書いた「基本編成40名」の他は全く判明していないということ。
これは中国側資料を含めても同様。
「何人で」「どういう方法で」埋葬を行ったのかという資料が残っていないというのは不思議だねぇ。
賃金を払ったり、米を支給していたとなればなおさら、何らかの記録が残るはず。
そういう記録も存在しない
さらに、崇善堂の埋葬規模(11万)が事実であり、多数の労働者を雇ったというのが真実であるなら、
「崇善堂で埋葬活動を行った」という「当事者の証言」が多数存在するはず
しかしそういう証言もほとんどありません
自称「崇善堂埋葬の当事者」は「一人」だけ
(一方の4.2万埋葬の紅卍字会で埋葬したという証言は5人以上存在する)
どこが怪しくないんだよw