>>352 「便衣兵」の処刑は、国際法に照らしても決して不法でない
間違い!
たとえ便衣兵だとしても、捕虜として取り扱うのが戦時国際法というもの。
裁判もしないで現場の部隊が殺すなんてしたら、一般市民もドンドン殺してしまうよ。
平服を着て逃げ回る行為は、ハーグ陸戦規定1899年の24条で詭計として許されてます
ーーーー引用開始ーーーー
24. 敵または敵国の情報を得るための手段および戦闘上の詭計は許される。
(ハーグ陸戦規定1899年 より)
>>372 まさか「20万人以上」だから「30万人以上も含む」とか言い出さないよな?
含むよ!
確認できた数字が20万人だから、20万人以上という表現になるの。
人によっては30万人を確認出来たと思えば、30万人以上という表現になるの。
崇善堂などボランティア団体の埋葬遺体数だけで、15万人という統計があるんだよ。
揚子江に流したり、日本軍が焼却した遺体数を推定すれば30万人以上というのは
けっして異常な数値ではない。
ーーーー引用開始ーーーー
犠牲者の数の問題で引っ掛かりを覚える点の一つが埋葬死体数十五万五千体
という数字(P.212)であり、これは紅卍字会および崇善堂という民間慈善団体に
よる記録であるが、埋葬死体数だけでも秦郁彦の数字の四倍に上る。
(日中戦争の歴史認識(4) − 南京大虐殺の犠牲者の数について より)