外国人参政権について part2


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■外国人参政権について part2

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356 名前: no name :2010/05/03(月) 21:32:28 ID:aRXWvhdG

(奥宮の戦友の語る「奥宮正武」)その1
「私の見た南京事件」の著者、奥宮正武は、パネー号事件の当事者であるが、
彼は、軍法会議もののこの大事件を、自著の中で徹底的に隠蔽し続け、
その代りに南京で虐殺を目撃したという記述を強調する。
そして、マヌケにも数千人の処刑を、「弾薬を節約するために」日本刀や銃剣を使用するなどという、
子供でも馬鹿馬鹿しく思うようなことを述べている。本カツと同レベル、ということだ。
彼は、日本刀一振りが現在の価格に換算して、五十万円くらいであり、弾薬一個百円ほどである、ということも知らない。
また彼は、食事の場所につれていくかのようにして、中国人をトラックに乗せてつれてゆき、
大量虐殺を流れ作業のように、「作戦行動」として行った、というが、
それならば誰の命令で、どの部隊が行ったのか命令書などの一等資料で特定出来るはずだし、
現にタンカー爆撃をやったのは奥宮隊以外に無いとはっきり特定されている。
仮に命令書が処分されたと考えても実行部隊の陣中日記や将兵の日記に当たることもできるはずである。
しかし、そのような裏付けが何もない。

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